長持ちするプリザーブドフラワーのリースの保存方法 | 花ある暮らし my craft

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ナチュラルで優しいフラワーインテリア

カリフォルニアで学んだフラワーアレンジと
大好きなDIYをご紹介しています★

ご紹介したい事が沢山なんですが、



最近よくご質問を多く頂くので、



そんな質問にもお答えしちゃおうと思います★





私の作品は、プリザ、アート(アーティフィシャル)フラワー、ドライを使用しています。



それぞれの特徴はまた後日書かせて頂きますが、



今回はプリザーブドフラワー


保存方法 をご紹介させてもらいます★




リースには殆どプリザーブドフラワーのアジサイを使用しています。


プリザのアジサイは、


直射日光、高温多湿に弱く、


色落ちの原因になります!


(特にお風呂の近くに飾ってしまうとお花自体も崩れてしまいます。)




リビングや直射日光が当たらない玄関、お部屋などがお勧めです。


そして、クリスマスリースやシーズンもののリースの場合


お箱や、クリアケースなどにいれて


こちらも高温多湿、直射日光を避けて保存をしてください!



よくいらっしゃるんですが、


プリザーブドフラワーの場合パッキンやプチプチなどで


直接アレンジやリースを包んでしまう方がいらっしゃるんですが、


お花がつぶれてしまうので、


直接お花を包む事はやめてくださいー!




ちなみに、我が家の玄関に飾ってあります、


このリースはなんと!!


5年前のプリザのリースです。



勿論5年も前なので


昔よりアンティークぽく色落ちしていますが、


このなんとも言えない色褪せも、素敵です。




5年も前のリースをこうして型崩れなく飾っておけるって



凄いですよね☆


(一般的にはプリザーブドフラワーは1,2年と言われています)





また、お手入れ方法等ご紹介しますねー!



こんな事知りたい―という事があったら


お気軽にコメントに書いちゃってくださいね~




風邪が周りで流行っています(息子ねw)


皆さまもお気をつけて~


今年の流行りの風邪 熱でますよ・・・(泣)







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