今日は女を競った(私の感覚)
山本 美穂子さんのプロセスグループで、これまで出してはいけない、と誤解していた
「女としての権威」がある場所を開いた。
からだを、子宮を開いて、開いて
心地よかった。
「女を競いあう」って
なんだかドロドロしたものみたいだけれど(そしてその通りだ!)
そこを通り過ぎ、自分の尊厳、権威を取り戻したら
その潔い競い合いは心地よかった。
クリエイティブで、官能的で、野生的で、女の生命力そのもの
競い合いは、自他へのリスペクトが、そこにグランディングさせ心地よくさせるのだと、体で、感覚で理解した。
本来、競い合うってそう言うものなのだろう。
女性としての権威を、他者に明け渡してきたわたしの一部分は
開かれ、光を見た
世界は美しく、わたしもまた美しい
意識が広がり、また次の次元へ
美穂子さん、ご一緒した美しい女性のみなさん
心からありがとう。
★プロセスグループ他、美穂子さんのサイト
http://smart.reservestock.jp/event_form/index/124741
★子宮を、女を開く
「レッドテントGoddessワークショップin広島!」
https://www.facebook.com/events/1007252549356965/
Misa Laila Konoとの深い、、、情熱の「赤」のコラボワークに、魂が喜んでいます