ホ・オポノポノ。
これは古くからハワイのある少数民族に伝わる伝統的な問題解決のメソッドだ。
誰かが問題を起こしたときそれに関わる全ての人が参加して、
その問題の原因を癒すというのがホ・オポノポノ。
それをある女性がインスピレーションを受け、現代人の誰もがいつでも一人で出来るものに進化させた。
彼女はすでに他界しているがハワイでは伝統的医療分野で「人間”州”宝」と認められた人だった。
それは国連職員を対象にクラスが開催されたこともあるという。
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「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」「ありがとう」
この4つの言葉は、私達の共通の「潜在意識の記憶」をクリーニングしてくれる。
目の前に見える現実は「記憶」潜在意識が作り出したもの・・・。
私の中から消えない限り、現象は消えない。
例えば目の前に「意地悪」な人がいるとしたら、自分の中「意地悪」な部分をなくす必要がある。


ハワイの州立病院の「触法精神障害者収容病棟」が消えたという話がある。
心理学者のイハレアカラ・ヒューレン博士がこのホ・オポノポノを使い、
毎日入院患者のカルテをみて
「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」「ありがとう」を言い、
自分を癒したというだけだった・・・という。

本も出版されているので知っている人も増えているだろう・・・。
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この青いガラスのボトル。クリーニングのサポートになるというので買った。
水をいれお日様に30分~1時間ほどかざしておき、そのまま飲んだり、料理に使ったり出来る。
「ブルーソーラーウォーター」だ。
なんと!なんと!水がまろやかでとても美味しい。

水の記憶もクリーニングされるのだろうか・・・・!

まだまだある自分の嫌な記憶。
ホ・オポノポノのCDを聞きながら、クリーニングを頑張る毎日だ。

出会いに感謝!「ありがとうございます」