おはよーございます。
今日はお休み
えり作
今朝の1品です。
豆乳スイートポテト
材料
○紅はるか600g
○有塩バター30g
○三温糖60g(多かったので50g)
○豆乳30g
○卵黄1個
○卵黄1個(別で、仕上げに上から塗る用)
~次はココ修正~
○三温糖を入れたら水っぽくなってしまったので-10gしてみよー!
こちらを使いました
作り方
すべて作業は
ゴムベラ
で。洗いもの減らすため(=^ェ^=)
さつまいもは皮を向き蒸す。
のお芋を、すぐにザルなどの網目状のものでこす。
温かいうちにこさないと、お芋が硬くなってこしにくくなるのでササっと
コス作業は大切( ´ ▽ ` )ノ
出来上がりの食感にダマがなく、口あたりがよりなめらかに。
こしたお芋をボウルにいれて、バターを入れる。
バターは包丁で10g程で小さく切ってあれば、お芋のあたたかさで溶けますよん
三温糖、卵黄を入れてまぜる。
アルミに盛りつけて、卵黄をハケでぬってオーブン15分弱焼く。
卵黄をぬると、こーんなにきれいに焼き色がつきます
卵黄をぬらずに焼くバージョンを以前にやったことがあるのですが、見事に焼き色つかず、見た目のおいしそー℃は、今回のスイートポテトのほうが100倍おいしそーに見えます(笑)
見た目と食欲との関係は
見た目で8割がた食べたいか食べたくないかが決まるそう。
見た目のおいしそー
が大事ですね
ぜ~んぶの作業に言えることは??
手早く作業すること
お芋が冷めてしまうとどうなる?
こしにくい、三温糖、卵黄、すべて均等に混ざりにくくなり、生地が不均一になってしまいます。ムラができちゃいます^^;
卵を使う都合で、
卵黄だけ使ったら卵白があまってしまう。。。入れなくてもよいのでは?
気持ちすごくわかります。
ので、また別記事で、
卵白レシピご紹介させてください
卵黄は
乳化作用といって、
油脂と水分のつなぎめをしてくれる役割があります。
お芋(水分)とバター(油脂)は
卵黄の助けをかりて、
きれいに一体化されています
豆乳いり
豆乳を入れるとコクがでてよりいっそうおいしくなるのです!
そして栄養価も豊富
女性ホルモンに似たイソフラボンは、美白、保湿を助け、ホルモンバランスを調整してくれます。イライラ緩和にも効果的です。
食べものの栄養が、
私たちの体の健康をつくってくれています
朝からスイーツ
ごちそうさまでした
余ったビミョ~な量の生地で
豆乳芋きんちゃく
これとても簡単!
同じ生地を、
焼かずにラップにくるんで、
できあがり
おいしー♪( ´▽`)
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