それから民主党の蓮舫議員に、自民党の稲田議員が大沼議員という女性への暴行をなぜ民主党が問題にしないのか？と問い詰めたら、自由党の議員もやっているとのお答え。
しかしこの写真を見れば民主党女性議員のケースは自ら人の山に文字通り上っているのを引っ張られただけ！（おお、机の上に靴で上がっていますね！ オーストラリアでは結構椅子や机の上でも平気で上るのですが、日本人はこれが出来ない、長年住んでいてもやはり抵抗があって無理なのですよ。この人本当に日本人でしょうか？）
それはさておき、自ら飛び上がった人と、大沼議員のケースを一緒にして「泥沼になる」と言うのはいかがなものでしょうか?全然違うと思いますが、もし見ていない人はこちらをご覧ください。まるで犯罪シーンです。
↑クリックすれば動画にリンクします
大沼議員のように後ろから襲い掛かられ、抵抗してもかなわず人の少ないところに引きずられるという、国会と言う場でなければ拉致暴行されていたのでは？と思わせるような、血の気の引くような場面です。
それから忘備録として他の恐ろしい場面の写真を貼っておきます。日本の国会が暴力的な人達によって酷いことになっていることを説明する際に、やはり写真があった方がいいですからね。
戦争をするな！対話が大事だ！平和を守れ！と主張している民主党の皆さんが一番暴力的、日本人としては考えられないほどの好戦的な性格を見せているのが皮肉です。みなさんもぜひよく考えてみてください。白さんは日本の為に安保法案を阻止しようと努力しているように見えますか？ 佐藤議員は戦争をするために安保法案を通そうとしているように見えますか？たぶん写真からどちらが平和的な人間か伝わるのではないでしょうか？
最後に動画も貼っておきます。こちらが佐藤議員が小西議員を殴ったと、民主党が言い張っている写真です。クリックすれば動画に飛びますので、どのシーンが切り取られたのか見てみてください。
これを見ると映像の力は大きいことがよくわかります。インターネットが無ければ、佐藤議員が安保法案に反対する野党議員を殴った！という記事が独り歩きしたのだろうなと思い、恐ろしくなります。
個人のブログでできることには限りがありますが、たくさんの人が同じように小さな努力を積み重ねれば大勢を変えることが出来ます。皆様頑張りましょう。読んでいただいた方々ありがとうございます。
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