相手の世界観を受け止めることから、世界が広がる | 大杉日香理の神社ブログ

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もうすぐ2月になりますが、1月最終日にみどりんさんとくれや萌絵のお話会に伺いましたニコニコ

大阪で開催された日はどうしても調整できない予定があって行けなかったのが、なんと東京でも開催されると聞いて速攻で予約したのでした

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みどりんさんの視点とくれや萌絵の視点。
それぞれの世界観きら展開される切り口が興味深かったです。

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みどりんさんが行っていることと、アテアが行っていることは、見えない世界を扱うという点で似ていますが、それぞれの世界観は似ているところもあり、異なることもありです。

見えない世界を扱うとどちらが本当なのかと質問されることがあります。

そもそも見えないことに本当も嘘もなく、この広い宇宙の全てを知り得るわけでない以上、それぞれの見解があるだけのことです。

正しさの基準なんて時代によって異なるので、どちらが正しいかで判断することもナンセンス。

今回、わたしがお話会に参加したのも、みどりんさんの世界観に興味があり、それを知りたいと思ったから。

もうひとつ、みどりんさんと紡ぐ、くれや萌絵の直感がどのように作用するのかを知りたかったから。

わたしは見えない世界を⚫︎⚫︎⚫︎と捉えているけど、あなたは◾︎◾︎◾︎と捉えてるのですねニコニコ

それぞれの世界観をニュートラルに受け止め、それもありなら、自分の世界観はどうなるか考えてみれる。

この柔軟性が見解を広げますよね。

世界はあなたが見たいようにしか見えないもの。
だからこそ、お互いの世界観を受け止める視点を持ちたいものです