連続ブログ寸劇 恋のエキスパート、きゅーちゃんの恋のバイブル | はっぴ 日記

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グルーヴのイスル、テヤンが大好きです。
彼らの服を作っています。
1/3~1/12のドールまで節操なく遊んでいます。

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そら、痩せたいですよ。
特に、お腹とか。
背中でもいいし。
太ももとかでもいいよ。

そんで、ついでに筋肉とか体力もつけてほしい。
痩せて、筋肉もついて、痩せ体質にw

つまり・・・運動しろってことなんですけどね・・・
・・・そーなんだよね^^;
わかっちゃいるけど・・・動かないはっぴです^^;

やりたいことが多すぎて、運動まで頭も回らければ、体も動かない・・・^^;


そんな運動不足はっぴ。

今日は、きゅーちゃんの恋の教科書がわかっちゃうんです!不朽の名作らしいですよ!

・・・って、この本でほんとに、きゅーちゃんは恋のエキスパートになったのかしら?





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ゴソミン大魔王様「きゅーちゃん、私は決めたぞ!あの者と恋をする!」



きゅーちゃん「あの者・・・って、さっき、ぶつかった子か?」

ゴソミン大魔王様「うむ。運命の出会いであった・・・・」







きゅーちゃん「うーん・・・どうかなぁ?なんか、匂いが甘くなかったんだよな・・・」












ゴソミン大魔王様「あの者の目をみたか?それはもう、キラキラとしていて、美しかった・・・」
↓ゴソミン大魔王様の回想ビジョン








きゅーちゃん「おお!ゴソミン、ほんとに恋に落ちたのだな!よし、あの者の血は、まずそうだが、応援しよう!」



ゴソミン大魔王様「それに、私はここで、大いに勉強になったぞ!」

きゅーちゃん「勉強?」





ゴソミン大魔王様「うむ。やはり恋は積極的にいかねば!と、ここで出会った娘たちに教えてもらった!彼女たちのいじらしいアプローチに答えられぬのは申し訳ないが、数々の努力を無駄にはしないぞ!」



きゅーちゃん「ほう!それはいい心がけだ!しかし、ゴソミン、彼女たちのアプローチって・・・ま、まあ、いいか・・・」

ゴソミン大魔王様「きゅーちゃん、さらなるステップアップに進みたい!恋について、もっと私は知りたいぞ!!」









きゅーちゃん「よしよし!私の恋のバイブルとも言えるこの本を、特別に教えよう!!!」

ゴソミン大魔王様「なんと!恋のバイブル!!!そんな素晴らしいものがあったのか!きゅーちゃん、是非とも私に教えてくれ!!」

きゅーちゃん「うむ!そんなこともあろうかと、抜かりはない!!しっかり持ってきているぞ!これ、これなのだ!」



ゴソミン大魔王「これが!!!!」

きゅーちゃん「うむ!これなのだ!!!」








ゴソミン大魔王「シンデレラ・・・・って、あのシンデレラか?」










きゅーちゃん「そうだ!この本の行間を読むのだ!」









ゴソミン大魔王様「ぎょうかん・・・なるほど!!!」

きゅーちゃん「恋愛のテクニックが満載の不朽の名作だぞ!」









ゴソミン大魔王様「恋愛テクニックか~~!!!!よし!是非とも私に伝授してくれ!!」







きゅーちゃん「いいか、よく聞くのだ・・・」






きゅーちゃんの恋のバイブルが、まさかの「シンデレラ」・・・
しかも、恋愛テクニック満載?

そんなお話でしたっけね????

なんだか不安だな~~~!
大丈夫なのかな・・・^^;

ま、どうせ、相手は男の子の雷君だし、いっかw