シュミレーション | SAYUの日常

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毎日の出来事や、好きな物について書いていきます。

もしも、隣の大きな女の子が倒れてきたら。。。



通路を挟んで隣側の高校生らしき男の子に助けを求めることにします。



優しそうな男の子だから、きっと助けてくれるはず



こんなこと考えるのは隣の女の子に失礼だけど、軽くいびきをかきながら爆睡してんだもん。



しかも、体がだんだん私の方に傾いてきてる



「もしも」のことを考えると、怖くて眠れません。



早く家に帰りたい