元気になる楽しさ伝えます♡
官足法指導員 みき です。
「お薬を併用しながらの足もみ」についてです。
私は西洋医学のお薬を
「飲んではいけない」とは思っていません。
「かゆみ」「痛み」」で心まで弱ってしまう
生活に支障をきたしてしまうのであれば
お薬を使うことも必要なのではないでしょうか?
私自身、お薬(西洋医学、漢方薬あわせて)を9種類飲んでいた状態から「官足法」をスタートしました。そこから自分自身が元気になってきているので、お薬を良くないものだとはとらえていません。
これは、官足法としての見解ではなくて私の経験です。
身体は心の状態が
大きく影響します。
これも自分自身が
体感したから知っていることです。
かゆみも痛みも「官足法」でその場で一瞬で「消える」ことは難しい。
肩こり腰痛首こりなど、3撃くらいで対処療法として改善することはありますが、完全に消えるのは難しいです。かゆみ 痛みで心まで弱ってしまう 生活に支障をきたしてしまうのであればお薬を使うことも必要なのではないでしょうか?
最近そのようなご質問をよく頂きます。
抗がん剤治療
冷や汗が出るくらいの痛みの痛み止め
アトピーなどのかゆみ
貧血でたおれそうな生理痛
どれも ご自身でお薬の欲しい作用、欲しくない作用はあると理解された上で服用されること。良い効果の方が今もたらすものが大きいのであれば、足もみと併用されて続ける事でお薬の副作用を防ぐこともできます。
私は西洋医学のお薬を
「飲んではいけない」とは思っていません。
官足法を提唱されている方の中には、
「併用は効果を生まない」と
言われる方もいます。
全ての改善ということを考えたらお薬を使っていては難しいかも?しれません。
それは、お薬が邪魔をするということではなく、例えばどんなに毎日続けても副作用を防ぐ程度で終わってしまったり、通常より痛みが増したり、それにより効果が見えなかったり(見えないところでは変わっていると私は信じています。私自身の体感から)で継続しなかったり、あきらめてしまう事を懸念されてのことかもしれません。
お薬を飲んでいると、通常より官足法の効果が感じられるのに日数がかかることがほとんどです。
私のお薬9種類の最後まで飲んでいたホルモン剤は「やめたら生理がこないかも?」ただこの恐怖というか、自分自身を信じられない事から、足もみをして全部がよくなってさらに1年たっても止められませんでした。
でも あることがきっかけで「やめても足をもんでいたらそのうちくる」そう心の底から信じられた時に、やめたところそれ以来は周期も基礎体温も安定しています。
見えないところで
身体は足もみ効果は
でていた!という結果です。
要はどんな治療でも
信じて継続すること
自分自身が決めて
自分自身で元気になると決めること
なのかもしれません。
足は絶対にうらぎりません
それは私が身をもって体感してきています。
セルフケアもやり方ひとつで効果も変わってきます。
是非個別施術に来られてしっかりとやり方を学ばれてください。
お一人お一人に無理のないセルフケア法をお伝えしています。施術もすることでセルフケアもさらに効果が上がります。
4月のご予約はコチラからお申込みください
https://ameblo.jp/happy-color-pink/entry-12350422590.html
最後まで読んで頂いてありがとうございます♡
みき*