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先日、部活から帰ってきた息子が
めちゃくちゃ嬉しそうな顔をしていました。
それは
部活動で3年生が引退し
ペア決めが行われ
希望していた子と
ペアを組むことになったからでした。
1年生の初めから
その子とペアを組んでいたのですが
去年の今頃にペア決めが行われ
別の子と一緒になっていたんですね。
その間も、息子は
ずっと○○君とペアを組みたいと
言っておりました。
なので母は
○○君と実力が離れてしまわないように
近いレベルを目指すように言っていました。
それでも
なかなかレベルは上がらず
選抜の試合に選ばれることもなかったので
私、てっきり
息子のレベルは低い方だと
思っていたのですが
今回のペア決めの際に
先生からは
レベルが高いコートに移動するように言われ
日曜日の練習試合では
実力3番目の子と組むことになっているとか。
…先生曰く
真面目に部活に取り組んでいる子は
レベルも高いんだそうで
家庭で見る息子の姿だけでは
想像できないくらい
真面目に取り組んでいたんだなって思うと
うちの子って
本当に良い子なんだなって
改めて感じました。
3歳児検診でAD/HDだと診断されて
保育園や小学生の時には
本当に、どうなることかと思っていたし
こんなに穏やかに中学生活を
送れると思ってなかったもんな。
ちゃんと成長してくれていて
安心しました。
育児にお困りの方
フラクタル心理学のカウンセリングを
受けてみませんか?
このブログを立ち上げてから、
キラキラひかる★というタイトルで
続けてきましたが
キラキラひかる★watashiプラス の部分を
Brilliance に変更することに決めました。
キラキラひかる は
子育てママの負担が軽くなるように
地元イベントなどでお子様向けの
ワークショップを開催するところから
始まって
フラクタル心理学を学んでも
子育てママのココロの負担を
軽くしたいって気持ちは変わらないんだけど
お子様向けのワークショップの開催は
全くしなくなってしまったので
子供っぽいタイトルだったって
最近、思うようになったんですよね。
もともと Brilliance は
輝き、明るさ、鮮やかさ、光輝、光沢
すばらしさ、明敏さ、すぐれた才気、異才
というように
キラキラひかる★と似た意味があるけど
言葉のイメージが
とっても大人なんだと
気付いたんだもんww
この言葉をきちんと使うっていうことも
先日の現象学概論で学んだ一つのこと。
…40歳にして今更だけど
「大人」の私を手に入れる!!
そして
島根県でフラクタル心理学を使えるように
ちゃんと発信していこっと。