バーで書くエンディングノートセミナーを開催しました | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

こんにちは。
「夢(目標)があれば人生は輝く♪」
コーチ 戸田邦子です。



昨夜、行った
「バーで人生の地図を描く☆マンダラエンディングノートセミナー」
の一コマです。

     *手に持っているモノは後程





「亡くなった人を大切に思うとどんな気持ちになりますか?」
私から、そんな風に問いかけます。



これに対して、
直感的に浮かんだコトバをノートに書いていきます。


「もう会えないけど、
何だか、あったかい気持ちになる」


とか


「自分が楽しく生きることが一番の供養な気がする」

とか、

人によって浮かぶコトバはまちまちです。



違うのは当たり前(^_^)

だって、思いだから。


正しさを争う事も
優劣を競う必要もありませんよね。


浮かんだ答えを伝え合い
受け止め合います。


「エンディングノート」と聞くと
何だか真面目な重々しいイメージがあるかもしれませんが、

お酒を飲みながら、
そして、脱線しながら(笑)、
ゆる~く楽しくやっています。



  *ヴェスパーさんの名物センターフラワーです。


私たちが、
悩んだり、怒ったり、
喜んだり、笑ったりできるのは、
今、生かされているから。

その素晴らしさを感じとり、

たった一度きりの有限な人生を
もっと自分らしく生きたい方

ご参加をお待ちしています。


ところで、先ほどの写真で、手に持っているモノですが・・・

マンダラエンディングノートと、



「笑い文字」で書いていただいた私の名前



昨夜は、「笑い文字」の創始者である廣江まさみさんが参加くださり、
1人1人にその場で書いてプレゼントしてくださったのです。

字の一つ一つが笑っていて、
もう、見ているだけでhappy!

全員、大感激でした!

絵の上手下手は関係なく、
数時間の講座で誰でも書けるようになるそうです。

私も、こんな風に、
出会った方に、さりげなく、
気持ちを形にしてプレゼントできたら素敵だなあ!
と感激しました。


バーで書く★マンダラエンディングノートワークショップは
月に2回、青山のバー ヴェスパーさんを会場に
開催しています。

ご興味のある方はコチラ ⇒