頂いたコメントに返信出来てなくてすみません。
もちろんありがたく読ませてもらってます。

その中で初めてコメント下さった方の、
「我が家も似たような状況を抱えています。
40代の働き盛りが抱えるテーマだと思います。」
というくだりに救われました。

私は母が41歳の時の子供なので、
同級生より10年ちょっと早く介護問題に直面するであろう覚悟はしてました。
覚悟だけで蓄えはないんだけど(笑)。

それでも、
他愛もない日常で溢れる人様のブログやツイートを読んで羨んだり、
「どうして私ばっかりこんな目に」
と僻む気持ちがなかったとは言い切れませんでした。

介護。
誰にでも順番に訪れるであろう通過儀式みたいなものですよね。
実際ちょっと歳上の知り合いに状況を話してみれば、
「うちもそうなのよ~」
と言葉が返ってきて。
みんな人知れず頑張ってるんだなぁってしみじみしちゃいました。

というワケで、
コメント頂いたお陰で心が軽くなり、
ブログに灰汁でも吐こうかという気持ちになれました。
ありがとうございました!!

自分が目指すブログの主旨(コラム的「記事」を心がけていました)は、
当初とは全くかけ離れたものになってしまってますが・・・。
とりあえず今は赤裸々に思いの丈ば吐き散らかすけん、
よかったら聞ぃーちゃって!!←博多弁合ってますか?←宮崎出身の悲しさ(笑)。