今朝の夢。
気づけばチャンミンになってました。
中身は私のまま、
見た目は東方神起のチャンミン。
その事実に気づいたユンホ(ユノ)は、
慌てるどころか思い切り事態を楽しんでくれました。

当日は自分ら(←メンバーとしての自覚あり・笑)のコンサートだったので、
会場のホールに移動することになっていたのですが、
「近いから走って行こう!」
って、
メチャ人の多い商店街を抜けようとするユノ。
私服ならともかく、
『B.U.T』の頃に着てたアーミー柄のステージ衣装。
目立つことこの上なし!

人波を上手にかわして先を行くユノ、
ユノを追いかけるだけで必死の私(運動神経は私のままなんで)。

「わぁ!チャンミンだチャンミンだ~!!」
と駄菓子屋にたむろってた小学生に囲まれたり、
「おぅ?東方神起の片割れじゃねーか!!
俺の娘がファンなんだ、
サインしてくれよ~!」
と荷降ろし中のトラック運転手に声掛けられたり。

そんな私を遠くでニヤニヤしながら見てるユノ。
「ユノ絶対Sだ!
後で覚えとけよ~!!!!」
と思いつつも、
中身は私だから基本ユノLOVEだし、
一緒に居れるこの状況は混乱しつつも嬉しい←結論、M(笑)。

でも、
「ここでファンの人に変な態度とったら、
本物のチャンミンの評判が下がる!」
と思いながら律儀にサインしたり手を振ったりしてる自分は偉いと思いました(笑)。

そんな自分の気持ちを悟ってくれたユノ、
それからちょっと優しくなって(笑)私にペースを合わせてくれ、
とりあえずは無事にコンサート会場に到着。
楽屋に入ったところで夢は終わったので、
私がチャンミンとして舞台を務めたかどうかは謎です。

ようやく落ち着いた楽屋で最後に思ったことは、

「本物のチャンミンどこにいるんだろ?
私と入れ替わってるのかな?
なら…チャンミンちゃんと仕事行ってくれたかな?
無断欠勤してなきゃいいけど…。」
でした。

夢でも根っからの労働者!
そこだけ異様にシュールで泣きたくなりました(苦笑)。