マスゴミがゴミである理由 | クソ共を殺せ

マスゴミがゴミである理由


 それにしても、マスゴミ(いい言葉ですね)の安倍たたきは異常だった。

 小泉は愚民煽動の天才で手が出せなかったので、その怨みも全部安倍にぶつけたのだった。

 安倍の政策と全く関係無い、本質からずれた「政治とカネ」なるテーマを掲げ、白々しい正義感で無理矢理総理の座から引きずり下ろした。

 かくして「年金」「格差」「憲法改正」等小泉・安倍政治の本質的な問題点はモチロン、「政治とカネ」の問題まで有耶無耶にしたまんまになってしまった。

 全てマスゴミのせいである。

 

 何故マスゴミはゴミなのか。

 早稲田出身者がマスゴミの中枢を占めているからである。

 早稲田は、東大に入れなかった人々の収容所である。

 存在自体が、「二番目」「落ちこぼれ」の象徴なのである。

 慶應が日本最古の大学として独自の地位を築いたのと対照的だ。

 従って、早稲田出身者は劣等感の塊である。

 早稲田は学閥意識が異常に強く、その反面足の引っ張り合いも大好きである。

 マスゴミ業界に進んだ早稲田出身者は、政界に進んで実際に国を動かしている早稲田出身者に劣等感を抱いている。

 だから、常に政界に対する攻撃の機会を窺っているのだ。

 一方で、慶應出身者は、要領の良さでは世界に誇れる位卓越しており、勝ち馬に乗ることしか考えていない。

 やっぱりマスコミには不向きであろう。

 マスコミには、海外大学出身者や、客観性公平性を持った外国人が適しているように思えるのである。


 ちなみに、早稲田は、慶應よりあらゆる点で劣っている事実を明記しておきたい。

 早稲田は「バンカラ」「質実剛健」を気取るが、実は慶應より学費が高いお坊ちゃん学校であることを皆さんはご存知だろうか?

 早稲田は何でもかんでも慶應のマネばかりして、プライドというものが無い。

 早稲田出身者の、「実は僕も本当は慶應に入りたかったんですよ」とか「慶應第一志望だったんだけど、落ちちゃって」などという発言をよく耳にする。

 しかし、慶應出身者が早稲田に憧れる例は、一部の特殊なクズを除いてほぼ皆無だ。

 早稲田のほうが慶應よりも優れていると信じているのはクソ田舎の未開人だけである。