本質顕在化インストラクターえつこです。
母の手術と入院のことを話している時のこと。
何故か笑っている自分に気づいて、激しい違和感にとても気持ち悪かった。
インストラクター仲間のような腹を割って話せる相手に話した時には、
深刻さはいらないと思いつつもさえない表情のまま、気落ちした感じのままだったはず。
なのに何故か勤務先の人に話す時には妙に笑顔で話している。
なんじゃ、こりゃ。
笑って話すような内容じゃない。
おかしくもない。
照れか?
何かの防衛か?
労わられて嬉しかったのか?
関心を持たれて嬉しかったのか?
なんでわらっているんだ?
疑問だけが残っている。