2014年4月19日 こちらの子供の誘拐の手口。
未だに風邪が治らず・・・ブログの更新も全然・・・精神的に参っているのかな・・・
さて、今回は嫁さんから聞いた話。
こちらでもブログを書いている人が多い。これを情報源として使用している人も多い。
何故か?それは日本だと比較的マスコミの情報が制御されず報道されるが、こちらだとマスコミの情報が制御されやすいから、ブログやインターネットの各情報の方が生の情報を見れるからである。(まあ、当然誤報も多いのだが・・・)
っで、今こちらで結構話題になっている記事。それは子供の誘拐に関して。
以前書いたことがあるが、こちらの子供の誘拐は日本と比較にならないほど多い。それは身代金目的でなく子供を売る為。
子供を売る為?と分らない人が多いかもしれないが、子供がいない家庭に子供を売りつけるのである。そこで、売られた子供は拾われたことにして、ロクな確認をされずに家族となるのである・・・僕も二児の父親である。これは聞くと恐ろしい・・・だって、道端に赤ちゃんが捨てられていて、それをたまたま子供がいない夫婦が拾ったなんて誰が信じられる?しかも何件も・・・
まあ、それでも昔よりは非常によくなったのだが、(確実な統計がないので恐らくとしか言えないのだが・・・)それでも今回のようなことがあるのである・・・っで、今回のようなこととは・・・
とある場所の話。ある日、一人の母親と1歳にも満たない娘は電車に乗って出かけていた。
隣の席にお婆さんとその孫と思われる男の子が座った。そしてそのお婆さんが話しかけてきた。
見た目は普通のお婆さんと孫。特に警戒をするではなく、普通に会話が始まった。
それから、会話が弾んでくると、「その子、可愛いねー。名前は?生年月日は?どこの産まれ?」など娘のことをどんどん聞かれた。特に気にすることもなく答える母親。しかし、これがお婆さんの作戦だった・・・続く・・・
風邪が全然治らない・・・何か別な病気なのかな?と疑ってきている今日この頃。同情して頂ける方、最後に「深セン情報」を押して頂ければ幸いです。
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