昨日の限定記事の続きは、一般公開日記で書こうと思う。

優しい人って、

頑張り過ぎる人って、

どうしてこうも早く、自らの命を経ってしまうのだろう。

(´;ω;`)

逃げ場がなくなる限界地点ち立つと、右か左かに逃げないで、上か下かに逃げるんだ。

誰に不満も不安も漏らさず、あっけなく死んでゆく。

優しすぎて、ずるい。



世の中には、「今度こそ死んでやる!」と周りを威し、困らせ、全然致死量に達しない程度の自殺ごっこをし、「みんなが心配してくれたおかげで…」とノコノコ現れ、またおもしろくない出来事がおこると、「今度こそ死…(以後省略。)」という人が多数いる。

あまりにそれを繰り返すと、まわりの皆は爆弾を触れるかのように、傷つけないように、優しく扱う。

それは本当の優しさか、愛情か。

または、一度爆発した際に、まわりに何を言われようと、関係に終止符をうつ。

全くもって悪循環か負のループを断ち切るのは困難なので、ごく少人数のなかでせいぜい頑張ってね、っ思う。

あたしは本気で辛いと相談してくれて、よくなる努力をする人は見捨てない。

でも、そうじゃなかったんだな…と思ったら、突き放す。

それが、あたしなりの優しさ。

そういうタイプが実際自殺できたケースなんて、見た事ない!!


本物は、あっけない。

それか、妄想だけで何も行動出来ないか。



大切な人がいなくなるのは、もうたくさん。

大切な友達が悲しむのも、もうたくさん。



(´;ω;`)

早く、この悲しみが癒えますように。






大切な友達へ。



いつも真剣に追い求めるあなたが、大好きよドキドキ

たくさん泣いたら、またいつもの笑顔を見せてね。

その名前と一緒に、生きていこうね。



優しすぎる人へ

一人でふと消えそうになったら、少しでも思い出して。

あなたがいなくなったら悲しむ人がいる事を。





とっても悲しすぎたので、こんなこと書いてみました。