今日はその報告。
最初に呑んだのはビットブルガー・ピルス。
暗くてごめんちゃい。前者は330瓶。後者は5Lの缶。5Lの方は、コックが付いていて、グラスに直接注ぐ事が出来ます。これがなかなか難しい。
味は結構違うのねん。瓶の方が味が濃い感じ。
次は、ベアレンさんのヴァイツェンの330ml瓶と10L樽生の飲み比べ。
意外と結構違う。瓶の方が柔らかな味わいの様な気が。
次は、アンカークリスマスエールの330ml瓶と、1.5Ｌのマグナムボトルの飲み比べ。何とも贅沢な飲み比べだけど、意外と違いは感じられなかったり。
最後はデリリュウムのクリスマスで〆。結構キツイ〆となりましたｗ
全体の感想としては、いい経験をさせてもらったって感じ。同じ銘柄で、容量違いなんて買わないし、飲む機会なんてまず無い。
味わいの違うもの、そんなに変わらないものってのがあるって事を知っただけでも、大収穫。
もし、みなさんも、大勢のビール好きが集まった時には、是非、この容量違いの飲み比べやってみてください。
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クッチーナさんの記事：菜園ビールクラブ 第１回～
よしだ屋さんの記事：「菜園ビール倶楽部」バンザイ！
ベアレン：http://www.baerenbier.com/
クッチーナ：http://homepage2.nifty.com/CUCINA/