年も変わり、時代は 令和 となり…。
果たして、このブログを見てくれる人が、
まだいるだろうか…と思いながらも、
一応、記録として、
久しぶりに書いてみようかと 笑。
侶偉のその後。
月に1回は血液検査。
タンパク、アルブミンのチェック。
最高で、3.4のアルブミンも、
減薬しながらも、「3 」前後でまずまず良し。
3月からは、
ステロイド1/2を4〜5日に1回
まで減らすことができていましたが、
5月、
アルブミンが 2.1 まで下がってしまい、
またもや、毎日投薬へ逆戻り。
数値の上がり下がりに
一喜一憂しているのは、私だけで、
侶偉本犬は、
至って元気にすごしています。
心配していた薄毛も、
なんとフッサフサに。
聞いてはいたけど…
ホントに生えてきました。
が、
全身クルックルの天パー毛になった。
我が家に来た当時は
体重も
一時は7キロをきったこともあったけれど、
今では、8キロを超え、
先生にも「これ以上は…」と言われるまでに。
昨年8月、アルブミン0.9という、
とんでもない数値を叩き出し、
本格的に蛋白漏出性腸症の治療を始めて、
10ヶ月。
減薬ばかりに躍起になっていた私ですが、
先生には、
「今の量なら他に影響が出ることはない。」
とのお言葉をいただき、
とりあえずは、現状維持目標でいきたいと
思っています。
瑠璃に続いて、病気ネタばかりでしたが、
新しいネタが出来つつあるので、
次回からは…。