侶偉と蛋白漏出性腸症 治療② | いつも☆キャバ☆キャバ☆

いつも☆キャバ☆キャバ☆

トライキャバリア 麻呂(まろ)享年16歳4ヶ月 ♂、
ブレンキャバリア 瑠璃(るり)享年13歳1ヶ月♀、
トライキャバリア 侶偉 (ろい) 推定10歳 ♂、
ブレンキャバリア 瑛琉(える)推定11歳 ♂

のこととか。。。

すーっかりおサボりしているうちに、
年も変わり、時代は 令和 となり…にやり

果たして、このブログを見てくれる人が、
まだいるだろうかうーんうーん…と思いながらも、
一応、記録として、
久しぶりに書いてみようかと 笑。


侶偉のその後。

月に1回は血液検査。
タンパク、アルブミンのチェック。
最高で、3.4のアルブミンも、
減薬しながらも、「3 」前後でまずまず良し。

3月からは、
ステロイド1/2を4〜5日に1回
まで減らすことができていましたが、
5月、
アルブミンが 2.1 まで下がってしまい、
またもや、毎日投薬へ逆戻りえーんえーん

数値の上がり下がりに
一喜一憂しているのは、私だけで、
侶偉本犬は、
至って元気にすごしていますゲラゲラ

心配していた薄毛も、
なんとフッサフサにキラキラ
聞いてはいたけど…
ホントに生えてきましたラブラブ

が、
全身クルックルの天パー毛になったゲラゲラゲラゲラ



我が家に来た当時は

ストレートだった。





ステロイドのせいなのか、薄毛になりアセアセ



現在は荒波のような天パーにゲラゲラゲラゲラ




体重も
一時は7キロをきったこともあったけれど、
今では、8キロを超え、
先生にも「これ以上はアセアセ…」と言われるまでに笑い泣き笑い泣き



昨年8月、アルブミン0.9という、
とんでもない数値を叩き出し、
本格的に蛋白漏出性腸症の治療を始めて、
10ヶ月。
減薬ばかりに躍起になっていた私ですが、
先生には、
「今の量なら他に影響が出ることはない。」
とのお言葉をいただき、
とりあえずは、現状維持目標でいきたいと
思っています。



瑠璃に続いて、病気ネタばかりでしたが、
新しいネタが出来つつあるので、
次回からは…ウシシウシシウシシ