モンテッソーリは晩年、教育の目的を下記のように定義していました。

"An Aid to Life"


昨日も起きましたが、通常では信じられないような悲しい事件が続いています。

憎しみもないのに殺したり、理由もなく殺されたり。


「教育とは」を語る時、人それぞれに美しい定義があります。


でも、どんなに美し定義をしても

それが実社会を生きる「助け」にならなければ、決して意味あるものにならないのだと、

改めて思います。