わたしとこどもの「英語のある暮らし方」

『英語がすぐそばにある毎日』をすべてのこどもたちへ』
「ハナハウス」主宰 たかはしゆうこのブログ
(吉祥寺、西荻窪)


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さてさて、2018年

ハナハウスの目標と並んで

個人としての目標としては

時間の使い方をさらに見直していく年にしたいなと思っています。

 

仕事、家庭、育児、プライベートと

それぞれに使える時間が圧倒的に限られていく中で

これからもっともっと時間の使い道を取捨選択していかなければならないなぁと感じています。

 

昨年前半、仕事を含め全てが荒波に溺れるような状況で

「このままではジリ貧になる。捨てられるものは捨てない」という父の一言で思い切って家事一切を外注しました。

 

経済的には苦しくなりましたが、時間ができた分精神的にかなり余裕が出ました。それでも残された時間はぎりぎり、さらなる工夫が必要だなと感じています。

 

新年の小泉進次郎さんがインタビューでこう話していました。

 

「なにをやるべきか。なにをやらざるべきか。1時間があったら、何をできるんだろうといつも考えています。

 

今ここで脱皮する努力をしないと行き詰まるぞ、という思いがあるので、自分の身の処し方、時間の使い方を意識して変化をつけていく」

 

 

昨年痛感したのは、ゆっくりと思考する時間がなくなると

新しいことを創造する力は生まれなくなるということ。

 

今年は新しいエネルギーのために休む時は休む。

そのために、もっともっと時間の使い方を丁寧に考えたいと思います。

 

 

 

 

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新年明けましておめでとうございます。

 

2017年は皆さまにとってどんな1年だったでしょうか。

そして2018年はどんな1年になるでしょう。

 

昨年のハナハウスはみなみ教室の開講とそれに伴う組織改組、

その両方の意味で大きな変化の年となりました。

 

新教室開講とともに様々な微調整が続く中、

生徒の皆さまには数多くのご不便をおかけいたしました。

 

手作りのハナハウスをいつも笑顔で見守ってくださる生徒の皆様、

共に育ててくださる生徒の皆様に、心から感謝しています。

 

2009年に6~7名からスタートし、2011年にレンガ教室を開講するまでは全てのクラスを自宅で開講していました。

生徒数はすでに100名を超えていましたが、それでも全ての生徒の方と近い距離でコミュニケーションが取れることが許されていました。

 

今は私が在室していないクラスには、直接お会いしてお話をしたことのない方、私の顔や名前を知らない子供たちも少なくありません。

 

そんな中で、どうしたらこれまでと同じようにハナハウスの根底に流れる想いを共有していけるだろう。これまでと変わらずここに集う人たちにとって、育児と英語教育のホームであり続けられるだろう。

 

それが私とハナハウスにとっての、2018年のテーマです。

 

 

そのホームは、

そこに集う人たちの学びの場であり、安心できる場でもある。

 

子供たちは英語を学ぶのではなく、

英語を通して集い、学び、成長して行く。

 

年々年を重ね変化していく日々の中で

子供たちにとって、これからも、

ハナハウスは英語という絆で結ばれる第2のホームでありたいと思います。

 

大人にとっても同じです。

 

「子供たちが英語と共に育っていく」

 

そんな未来を創るためには

個々の家庭の自助努力だけでは足りません。

必要なのは「社会」です。

 

ハナハウスとそこに集う家族が協働しながら

「英語が日常にある社会」を創っていく。

 

その中で生きることで初めて、子供にとっても親にとっても英語を使うことが自然な日常の一部となっていくのです。

 

今年はそんな想いをもっともっと丁寧に

ここに集うご家庭の皆様と共有していきたいと思います。

 

そして子供も大人も安心して学びあえる場作りを、

一つ一つ丁寧に取り組んでいきたいと思います。

 

本年も、ハナハウスをどうぞよろしくお願いいたします。

 

ハナハウス

高橋裕子

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2020年からの小学校英語教育の教科化が2年後に迫り、また、大学入試をはじめとする高等教育における入学試験にTOEICや英検などの試験が採用されるようになるなど、いよいよ日本全体の英語教育は熱を帯びて来ています。

特に最近挟み込みチラシに溢れているのは

「4技能」

という言葉。

10年前までは、 逆に

「読めて書けるだけでは意味がない。
これからはSpeakingとListening だ!」

と叫ばれていました。

ところがそれが重視されすぎて、この10年で逆に読み書きが正しくできない学生が増えて来たのだそうです。


ハナハウスでも最近、Reading&Writing指導へのお問い合わせが以前よりずっと多くなってきました。


「これまで長い年月をかけて耳で聴いて体で覚えてきた英語を、次は構造的に理解したい。」というのはとてもよく分かります。言語習得の筋書きとしても、とても正しいことだと思います。

そうではなくて、

まだ英語を習い始めて1〜2年で、そちらの目に見える結果に焦る保護者の姿も増えてきているように感じます。

これだけ、やれ「4技能」だ、やれ英検だ、と世の中が騒げば一般のご家庭が煽られるのはなんら不思議なことではありません。

でも、ちよっと考えてみてください。

例えば小学1年生から週に1回英語教室に通っていたとします。1〜2年が過ぎると、親としてはそろそろ目に見えた結果が欲しいと思うになります。ちようど学校でも成績表などが気になる年齢です。客観的に能力を見たいというのは当然のことです。

では、「目に見える結果」というのは一体なんでしようか?なんの意味を持つのでしようか?


2年間、週に1度、1時間英語を習ったとしても
英語に触れた量は100時間程度です。

2時間習っていたとしても200時間程度、
週に2日3時間習っていたとしても600時間程度です。

もう皆さんご存知の通り、英語を聞き取る耳を作るためには最低2000時間必要と言われています。この量に達するためには、週に2日、3時間英語のレッスンを受けたとしても、まだあと4年はかかります。


200、300時間程度英語に触れたくらいで、何らかの「目に見える結果」を出すとしたらそれは、いくつかの会話のパターンを記憶したり、日常で使われる単語を書けるようになるなど、その程度でしよう。

でも、そんなものをこども時代に「知識」として記憶したことに何の意味があるのだろう。


言語というのは、

何度も聞いて、聞いて、聞いて、
その音を覚え

その音をまた何度も聞いて、聞いて、聞いて、
意味を理解できるようになり、

またその音を聞いて、聞いて、聞いて、
初めて自分の口からついて出るようになります。

この何千何万という繰り返しの体験を通して
言語ははじめて体の中に生きた言葉として根をはっていきます。

算数のように式を覚えたらすぐ使える、というようなものではありません。なぜなら言語は文化であり、社会そのものだからです。

耳から入った音が実際に使われる場をどれだけ経験することができるか。それがなければ、日本語での解説は宙に浮いて、体に入ってくることはありません。

「I canは「できる」だよ」
「未来形はI willだよ」

そのことをただの知識として持っていてもなんの意味もなく、逆にそうした解説に初めて意味が出てくるのは、例えばI can の説明を聞いた時「あ、確かにこんな場面で使われていたな」というように、自分の体験が重なった時です。


だから、どうぞあせらないで下さい。
焦らず、できるだけたくさんの自然なインプットを
一日も長く続けさせてあげて下さい。


ハナハウスでも、来年からReading&Writingのクラスが始まります。

それは、
ハナハウスのこどもたちがもう十分に英語の耳を育ててきたと、手にとって分かるようになったからです。

その豊かな土壌に今度は花を咲かせるために、
畑として整備していく。
それが知識であり、Reading/Writingといった技術です。

幼児・児童英語教育に置いてこの順番はとても大事です。

英語教室の選択肢が溢れるなか、

だからこそ私たち親はもう一度、
なぜ英語を習わせるのかということを考え、整理したいと思います。









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