こんにちは、花田塾の花田です。
6月23日の第181回TOEICを受験された皆さん、お疲れさまでした!
2時間ベストを尽くして頑張れた方はぜひご自身にご褒美をあげてくださいね。
僕はフォーム16(メジャーフォーム=解答用紙A面がピンク色)を受験したのですが、直近1年で行われた他の回と比べてどう感じたかを軽く書いてみます。
<講評>
Part1: 難しめ
Part2: 難しめ
Part3: やや難しめ
Part4: 通常レベル
Part5: やや易しめ
Part6: 易しめ
Part7: 難しめ
Part7ではシングルパッセージでArticle問題が3セットも出題されたうえ、言い換え問題も全48問のうちわずか1問という厳しいパターンだったので、最後まで解ききれなかった受験者は多いものと思われます。
今回は子音が強いイギリス人ナレーターが登場したことにより、リスニングの音で苦労された方が多いのではないでしょうか。
Part1の後半およびPart2全体で難問が多く、かなり高い精度のリスニング力と柔軟な対話力が必要とされていたように感じます。
ということで、やはり普段からネイティブの音を細かい部分まで聴き取れる本物のリスニング力を身につけておくべきですね!
一緒に頑張ってみたい方は、花田塾へ是非どうぞお越しください。
曜日によっては、まだわずかながら残席がございます。
わたくし花田が各パートにおけるコツを皆さんへ直接伝授し、最新傾向に合わせた効率的かつ本物の英語トレーニングを提供いたします。
花田塾のHPはこちらです。
それでは、また。最後までお読みいただき有難うございました!
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