この日はHISのミャオさんのガイドで市内観光に。
その前に東京で皆さんに是非と勧められた、チキンライスを試すことに、閉店が多いので、マンダリンホテルのグリルに行きました。成程我々の思うのとは違う！
美味しかったです。
ミャオさんと再会、市内巡りに、彼女は昔大阪に住んでいたとか、熱心なクリスチャン(バプテスト派？）で、日本の３．１１の後、４月には有志と一団で被災地に援助に行ったそうです。 気づかいもよくすっかり仲良くなりました、中華街をとうり、大観覧車、一周３０分、中で食事をすると２周だとか、展望はいい！
昔からのマーライオン、これも整備につれて引っ越して綺麗になって、三代がっかりでは可哀想ではないの。 船で運河めぐり、新しいCMに出ていたホテルの全貌もよく見えました。昨日あの舳先に行ったんだ！
夜は娘たち待望の、ラッフルズホテルのディナーに、長女は持参の和服で結構注目されていました。お料理はまずまず美味しかった、特に鱈のソテー、デザート。
おおざっぱな結論は食ベ物は東京が美味しい？
フォーシーズンズのドアマンが何度も聞くので、８５歳１９２６年うまれと言ったところ、出入りの度に８５歳！ホテルの同僚たちにもいちいち教えるのです、彼は４７歳で、ホテル創建以来１８年務めているとか、片言英語で会話です。 あと一泊です。
私のつたないブログを読んで頂きコメントも下さる有り難い方々のうち、
織伊友作さま、しま爺さまのお二人が、それぞれかつてお若いころ、シンガポールにお暮らしで、いろいろ思い入れが御有りの由、コメントを拝見して、何か不思議な気がしています。
