ひばなのシネマの天地

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テーマ:
$ひばなの シネマの天地

ジャンル : ドラマ
製作年 : 2005年
製作国 : フランス=ドイツ=オランダ=パレスチナ
配給 : アップリンク
上映時間 : 90分

監督・脚本 : ハニ・アブ・アサド
出演 : カイス・ネシフ
     アリ・スリマン
     ルブナ・アザバル
     アメル・フレヘル

自らを犠牲にし、周囲に多大な被害を与える自爆攻撃。

そんな被害者とも加害者ともなり得る攻撃へと向かう二人の若者の48時間を映した、切れ味鋭いドラマ。

あまり語られることのなかった自爆攻撃者の心の葛藤を、秀逸なストーリーと共に描き出していく。

自爆攻撃といえば、日本人にとっては「神風特攻隊」が馴染み深い。

しかし中東の自爆テロにはそれとは異なる精神が横たわっていることを、この映画は教えてくれる。

ラストに訪れる“楽園の瞬間”では、その想いが画面上に炸裂している。

自爆テロという行為の是非、そしてそれを行わざるを得ない状況について、改めて考えさせられる作品だ。


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ヨルダン川西岸地区の町、ナブルス。イスラエル占領下のこの町に住むザイードとハレードは、閉塞感と絶望を感じながらも、暇を持て余す日々を送っていた。

そんな中ザイードは、自爆志願者をつのる組織の代表者・ジャマルに、ハレードともに自爆攻撃を遂行するよう告げられる。

二人は自爆攻撃に向かう準備を粛々と行い、爆弾を付けたベルトを装着。

攻撃地点へ赴くため、ナブルスを囲むフェンスの穴をくぐるが……。


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テロリストの気持ちなんて。。。。そう思いつつも手にとってしまった作品です。

自爆だなんて聞くと 悪い印象しかないけれど そこには私が想像もつかない世界があることを教えてくれる作品です。


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占領下に暮らしているとはいえ 普通の暮らしを送っているように見える日常。

けれど。。。。彼らには自由はなく 監視のもとでの限られた自由。

そこに住む普通の若者ザイードとハレードの 当たり前の使命感。。。。。


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神に選ばれた2人? 自由のための抵抗??

自爆攻撃をすることで 英雄となり自分の国をいつか持てると信じ 躊躇いも持たない。。。

けれど潜入のタイミングを逃してから。。。ザイードとハレードの間に 様々な思いが噴出してしまいます。

それは 当然の躊躇いです。


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生きることは平等でないけれど 死ぬことは誰にも平等。

平穏な暮らしをしている私たちには 到底理解できない状況です。 

武器も軍隊も持てない人々の 唯一の攻撃手段が自爆攻撃だなんて。。。。


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いつも一緒にいたザイードとハレードを 2分するものとは??

未来を変える為に 本当にすべきことは何か? 自爆攻撃そのものへの問いかけではなく

彼らの置かれた状況を あらゆる角度から考える余地を残した作品です。

ラストに映し出される映像に 彼らの未来の楽園を想像できるでしようか。。。。。
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