原題 : Pretty Woman
製作年 : 1990年
製作国 : アメリカ
配給 : タッチストーン映画=ワーナー・ブラザース映画配給
監督:ゲイリー・マーシャル
製作:アーノン・ミルチャン
スティーヴン・ルーサー
製作総指揮:ローラ・ジスキン
脚本:J・F・ロートン
出演:リチャード・ギア
ジュリア・ロバーツ
ラルフ・ベラミー
ジェーソン・アレクサンダー
ローラ・サン・ジャコモ
ハリウッドの路上に立つコール・ガールがビジネス・エリートと出会ったことから幸福をつかむまでを描く現代版シンデレラ・ストーリー。
エグゼクティヴ・プロデューサーはローラ・ジスキ。
製作はアーノン・ミルチャンとスティーヴン・ルーサー。
監督は「フォエバー・フレンズ」のゲイリー・マーシャル。
脚本は J・F・ロートン、撮影はチャールズ・ミンスキー。
音楽はジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。
出演はリチャード・ギア、ジュリア・ロバーツほか。
企業買収を繰り返す実業界の一匹狼エドワード・ルイス(リチャード・ギア)。
ふとした言葉の行き違いから恋人と別れた夜、ハリウッドの路上で道案内を頼んだストリート・ガール、ビビアン・ウォード(ジュリア・ロバーツ)を気まぐれ半分で高級ホテルの自分の部屋に呼ぶ。
ビビアンにとってそれは見たこともないような眩い世界であった。
クリスマスのストーリーではないんですが。。。。この時期に見るにはもってこいの シンデレラストーリーですよね!!
公開されてから20年近く経つのに いまだ色あせないドキドキの作品です。
この頃の ギアとジュリアンが一番好きです。
ヘクター・エリゾンドのサポートぶりはここから始まったんですかね。。。
「プリティ・プリンセス」でも同じような役柄で 板についてますよね。
食べていくために仕方なく娼婦となったビビアンが エドワードの魔法でどんどんレディに変身ていく。。。
心まで娼婦になっていなかったビビアンの 純粋な心に 強引な仕事をしていたエドワードも変化して。。。
誰もが憧れてしまうような 手の届かない世界が描かれています。
2人のラブストーリーに うっとりしてしまいます。
何度も何度も見てしまう 素敵な作品です。