ジャンル スリラー サスペンス
制作国 アメリカ
制作年 1985年
時間 93分
監督 ロバート・ハ-モン
出演 ルドガー・ハウアー
トーマス・ハウエル
ジェニファー・ジェイソン・リー」
ルドガー・ハウアー演じる殺人鬼が話題となったサスペンス。
どしゃ降りの雨の中、テキサスのハイウェイで拾ったヒッチハイカー。
その男は、自分が殺人鬼である事を告げるとナイフを取り出す。
主人公の青年は、辛くもその難を逃れたものの、それ以来、殺人鬼と青年の死を賭けた恐怖の“鬼ごっこ”が始まった……。
あまりにも有名なこのシーン。
まだ私が 子供っだた頃に見た 作品の中で 「激突」に続いて恐怖を覚えた 懐かしい作品です。
ヒッチャー=ルドガー・ハウアー です。
リメイクも続編も作られましたが・・・ やっぱり これが一番です。
この人 なんなの?! 殺人しながら どんどんおいかけてくる~
しかも どこに行っても 先にいるし・・・
どんだけ 急いで先回りしてるんだか 追われる方は ほんとに災難。
親切で 乗せたのに 気がつけば 殺人犯にされてるし・・・
警察も全く 頭使わずに 思い込みで追いかけてくる。
なんでこんな事に なったんだ~~~!!! 叫びたくなるのは 当然ですね。
この不敵な笑み・・・・・
子供のころこの顔が 怖かったわ~ この作品の後 ルドガー・ハウアー見ると
どんないい役でも 悪い人のイメージしか 湧かないんですよね・・・
未だに 悪い人にしか見えない・・・