●プロフェッショナルとアマチュアの違い | 食べながらやせるダイエット&摂食障害サポート 体内活性ごはんで内臓力®アップ 三城円 パーソナル管理栄養士

食べながらやせるダイエット&摂食障害サポート 体内活性ごはんで内臓力®アップ 三城円 パーソナル管理栄養士

エビデンスをもとに『内臓力アップ』をしながら「食べながらやせるダイエット」を一万人以上サポート。おひとりおひとりに寄り添いながら"食の自立"をサポート。食べながらやせる「即実践できる情報」を発信していきます。自分の個性を大切に、健幸美ライフへ導きます。

“食べるダイエット”でココロもカラダも健幸美ライフをサポート!
パーソナル管理栄養士 ダイエットコンサルタントの三城円です。

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【プロ意識チェック】

その1
「プロは挨拶がすべて」
「アマは挨拶の重要性を解かっていない」

その2
「プロは取り組みながら元気になっていく」
「アマは取り組みながら疲弊していく」

その3
「プロは不調な時でも取り組みながら治していく」
「アマは言い訳して休む」

その4
「プロは高い自己基準を持っている」
「アマは基準が甘い」

その5
「プロは短期集中」
「アマはだらだらやる」

その6
「プロは上手くいったら思いっきり喜ぶが『ハイ次っ!!』と切り換えが速い」
「アマは喜ぶことに制限をかけ、喜びの余韻に浸る」

その7
「プロは常に改善し続け、エッジがとれないように意識する」
「アマは現状に甘んじて、摩耗していることに気づかない」

その8
「プロは明確な型をもっている」
「アマは明確な型をもっていない」

その9
「プロは一つ一つの行動や所作に意味があることを知っている」
「アマは、自分の感覚でやっている」

その10
「プロは力まず、自然体」
「アマチュアは力んで、みせようとする」

その11
「プロは自分をコントロールし、常に並を保つ」
「アマは自分をコントロールできず、常に波がある」


こちらは、
劇団四季で学んだプロとアマの11の違い

~生き残る人・消える人~
を抜粋しています。

 

仕事ができる・できないを決めるのは「他人」。

プロかどうかを決めるのは「自分」。


先日、第30回 管理栄養士国家試験 合格発表がありました。
日本には約20万人の管理栄養士がおり、
さらに毎年、約1万人の管理栄養士が増えています。

食分野で唯一の"プロフェッショナル"である管理栄養士。

 

私が仕事をお願いする人や一緒に組む人は、

自分で自分のことを「プロです」と言える人のみです。

 

 

質>時間の長さ。

 

『心』を『亡くす』と書いて"忙しい"です。

 

私の中では、

「忙しい」=「能力が低いんです。」

「時間がない」=「自己管理ができないんです。」

「遠いから」=「やる気ないんです」

に翻訳されます(笑)

 

以前は誰でもキャリア相談を承っていました。

しかし、クレクレ星人があまり多く、

「忙しく」なりました。。。

 

そのため今は、

●本気でスキルアップをしたい

●意識レベルが高い

●人として筋を通す

管理栄養士さんの優先順位を高くしています。

 

失敗は最大の成長チャンス!

 

と、偉そうに言っている私も、

こう考えて仕事ができるようになったのは、

ここ数年のこと。

 

私自身、プロ意識が低かったことで、

たくさんの方々に迷惑をかけました。

 

そのため、空回りする気持ちも、

うまくいかない行動も、わかるんです!!

 

それらの失敗(教訓)を活かしてスタートした

管理栄養士キャリアデザイン塾

 

塾は、仲良しサークルではなく、

個々が自立し、プロ意識がある管理栄養士チームを創り

管理栄養士の地位向上、

そして、人々の食の自立を目指しています。

 

自分のことを「プロです」という自信がないという方は、

劇団四季で学んだプロとアマの11の違い

~生き残る人・消える人~
を読んでみてくださいね。