こころ旅 花さんぽ編 （笑）
こころ旅を見れなかった友人たち
見たんだけど、吉成先生を店主と勘違いする人たち
などなど、そんな方たちへ、こころ旅花さんぽ編
載せてみました～。
（長いから、めんどくさい人流してね）
駅出発して、富士屋さんでそばめし食べた後
多度志目指して走る途中
花さんぽに気付く火野正平さん。
火野 「ご飯食べてずいぶん走ったからコーヒーにしよ」
火野さん、ほんとにガチでお店に寄るんですね～。
火野 「お珈琲が飲みたいの♪」
火野 「今日はかなり余裕あるね。
メシ食ってから３００（メートル）は走ってる（笑）」
映画のポスター見つめる火野さん。
お尻で戸を開けてお店に入る。
火野 「こんちわ～。」
火野 「コーヒー飲めますか？」
店主 「飲めますよ～」（あら？）
この時、吉成先生が中央公民館でのステンド教室前に
政和アートフェスの宣伝で
たまたま花さんぽに寄ってくれていたのです。
店主 「あ、火野正平さんだ・・・」 音声微妙に聞こえない
（この番組、何か見た事ある・・・）
吉成先生 「え！どうしてここにいるの！？どうして！？」
吉成 「知ってたの？」
店主 「知らない知らない！」
他に注文あったので、私、画面右に消えて行くのだが
友達曰く、苦笑いだの迷惑そうだの。
このときの心境は
（うわ～、何か話さなきゃならんのだろか！？ヤッベーー；）
吉成 「え～、どうしてどうして！？なんでなんで！？」
吉成先生、あまりの唐突な事に
どうしてなんでを連発（笑）
火野 「ダメなの？来ちゃ？」
吉成 「いいよ～、いや～ちょっと握手（笑）」
吉成 「いや～～～、ビックリしたぁ～～～（笑）」
火野 「ちょっと昼寝」
そしてコーヒー注文された。
他の注文あったのと、こういうの苦手な私は
「アタシこういうの無理だから、先生お話して！」
先生にムリクリ、テレビ対応してもらい（笑）
火野さんと先生のおしゃべりタイム。
あたふたな私と吉成先生。
これから多度志に向かうという火野さん。
もう廃線となった深名線の話から
吉成 「私、３０年前に大阪から幌加内に入植したんです。」
火野 「へえ～、大阪から来たのぉ！？」
吉成 「30年前に夫婦で大阪から牛飼いに幌加内に来て
雪も知らないで来たからもう大変！」
（牛だけにモー大変。。。てか←店主の独り言）
火野 「でも今も頑張ってんだね～。」
そんなおしゃべりの合間、吉成先生は
私が作った料理をお客さんに出してくれたり
火野さんたちのコーヒーも運んでくれました。
火野さんには「客やろ！？客やろ！？」と突っ込まれたそうですが
上手い返しができなかったとかで
その部分はカットだったようです。
そうやって悔やむ吉成先生って
さんま御殿でさんまさんにふってもらったのに
上手く返せなかったと悔しがる若手芸人のよう（笑）
さすが大阪人ですね（笑）
花さんぽでは吉成先生がメインだったため
店主、もしくはいつもいる人と思う人多いようですが
あくまでお店の人ではなく、いつもいる訳じゃありませんよ（笑）
吉成先生のお話が聞きたい方は
ぜひ幌加内に遊びに行って下さいませ。
ちなみに火野さんたちは３０分くらいお店にいたのですが
ステンドのマダムメンバー呼んだら
火野 「おばさんたち呼んだのかい！？さ、帰ろ帰ろ（笑）」
といって多度志に向かっていきました。
店主的には偶然いてくれた吉成先生のおかげで
ほんと助かりました。
その最中は不安と緊張でお腹痛かったけど（笑）
なんやかんや面白かったかな。
放送見ても、吉成先生のリアクションも
火野さんとのおしゃべりも面白かったので
楽しい思い出となりました。
お手紙書いてくれた方にありがとうだわ♪
はあ～～～、長くなっちったね。
どんだけヒマ人さ！
こういうことに時間費やすおバカ店主です（笑）
見たんだけど、吉成先生を店主と勘違いする人たち
などなど、そんな方たちへ、こころ旅花さんぽ編
載せてみました～。
（長いから、めんどくさい人流してね）
駅出発して、富士屋さんでそばめし食べた後
多度志目指して走る途中
花さんぽに気付く火野正平さん。
火野 「ご飯食べてずいぶん走ったからコーヒーにしよ」
火野さん、ほんとにガチでお店に寄るんですね～。
火野 「お珈琲が飲みたいの♪」
火野 「今日はかなり余裕あるね。
メシ食ってから３００（メートル）は走ってる（笑）」
映画のポスター見つめる火野さん。
お尻で戸を開けてお店に入る。
火野 「こんちわ～。」
火野 「コーヒー飲めますか？」
店主 「飲めますよ～」（あら？）
この時、吉成先生が中央公民館でのステンド教室前に
政和アートフェスの宣伝で
たまたま花さんぽに寄ってくれていたのです。
店主 「あ、火野正平さんだ・・・」 音声微妙に聞こえない
（この番組、何か見た事ある・・・）
吉成先生 「え！どうしてここにいるの！？どうして！？」
吉成 「知ってたの？」
店主 「知らない知らない！」
他に注文あったので、私、画面右に消えて行くのだが
友達曰く、苦笑いだの迷惑そうだの。
このときの心境は
（うわ～、何か話さなきゃならんのだろか！？ヤッベーー；）
吉成 「え～、どうしてどうして！？なんでなんで！？」
吉成先生、あまりの唐突な事に
どうしてなんでを連発（笑）
火野 「ダメなの？来ちゃ？」
吉成 「いいよ～、いや～ちょっと握手（笑）」
吉成 「いや～～～、ビックリしたぁ～～～（笑）」
火野 「ちょっと昼寝」
そしてコーヒー注文された。
他の注文あったのと、こういうの苦手な私は
「アタシこういうの無理だから、先生お話して！」
先生にムリクリ、テレビ対応してもらい（笑）
火野さんと先生のおしゃべりタイム。
あたふたな私と吉成先生。
これから多度志に向かうという火野さん。
もう廃線となった深名線の話から
吉成 「私、３０年前に大阪から幌加内に入植したんです。」
火野 「へえ～、大阪から来たのぉ！？」
吉成 「30年前に夫婦で大阪から牛飼いに幌加内に来て
雪も知らないで来たからもう大変！」
（牛だけにモー大変。。。てか←店主の独り言）
火野 「でも今も頑張ってんだね～。」
そんなおしゃべりの合間、吉成先生は
私が作った料理をお客さんに出してくれたり
火野さんたちのコーヒーも運んでくれました。
火野さんには「客やろ！？客やろ！？」と突っ込まれたそうですが
上手い返しができなかったとかで
その部分はカットだったようです。
そうやって悔やむ吉成先生って
さんま御殿でさんまさんにふってもらったのに
上手く返せなかったと悔しがる若手芸人のよう（笑）
さすが大阪人ですね（笑）
花さんぽでは吉成先生がメインだったため
店主、もしくはいつもいる人と思う人多いようですが
あくまでお店の人ではなく、いつもいる訳じゃありませんよ（笑）
吉成先生のお話が聞きたい方は
ぜひ幌加内に遊びに行って下さいませ。
ちなみに火野さんたちは３０分くらいお店にいたのですが
ステンドのマダムメンバー呼んだら
火野 「おばさんたち呼んだのかい！？さ、帰ろ帰ろ（笑）」
といって多度志に向かっていきました。
店主的には偶然いてくれた吉成先生のおかげで
ほんと助かりました。
その最中は不安と緊張でお腹痛かったけど（笑）
なんやかんや面白かったかな。
放送見ても、吉成先生のリアクションも
火野さんとのおしゃべりも面白かったので
楽しい思い出となりました。
お手紙書いてくれた方にありがとうだわ♪
はあ～～～、長くなっちったね。
どんだけヒマ人さ！
こういうことに時間費やすおバカ店主です（笑）