ご訪問、ありがとうございます。




『ワーキングマザーのゼロから起業挑戦日記!!』は、全面的にリニューアルし、下記ブログへと移行いたしました。





『自分らしく、美しく生きるブログ』





長い間、たくさんの励ましの声やアドバイスをありがとうございました。




心より、感謝申し上げます。





振り返ってみると、このブログで綴った1年9ヶ月は、とても中身の濃い毎日でした。





それはすべて、このブログを通じてhanaを支えてくださった多くのブロ友様のおかげです。





皆さまからの温かいコメントに、どれだけ励まされたか、言葉では言い表せません。




本当にありがとうございました。






心機一転、新しいブログを通じて、近況をご報告したいと思っておりますので、一度、遊びに来ていただけると嬉しいです(^-^)/




もちろん、読者登録、コメントは大歓迎ですドキドキ





最近、読者登録をしてくださった皆さま。




なかなか時間が作れず、ご訪問できずに申し訳ありませんでした。




また新しいブログで読者登録していただけると幸甚です。





これからも、hanaをよろしくお願いいたします。





本当にありがとうございました!!!!




今日はまた、松尾昭仁先生と天田幸宏先生のセミナーに参加してきましたアップ




学んだことが多く、この時間からだと書いている間に寝てしまいそうなので(笑)、内容は後日。




でも一つ、とても嬉しいことがあったので、それだけ書きます。





今朝、セミナーの運営スタッフの方から電話があり、




「本日のセミナーは13時からなのですが、手違いで案内状に14時からと書いてしまいました」




とのこと。




了解&ご連絡に対するお礼を言い、電話を切った、という何気ないワンシーン。





セミナー後、お電話をくださったスタッフの女性にこんなことを言われました。





「セミナー参加者で、電話がつながった20人の内、




連絡したことに対して、お礼を言ってくれたのはhanaさんだけでしたよ」





「普通なら、こっちのミスだし、「わかりました」で終わるところ、




hanaさんだけが、




「わざわざご連絡いただきまして、ありがとうございます。」と言ってくれました。」




「20人掛けて、たった1人だったから、すごく好印象でしたよ^^」




「しかも、女性の私が電話してその対応ってことは、




男性の前だけでそういう好印象な対応を取っているわけではないんだと分かり、




尚更、好印象でした。」





これは、本当に意外なコメントでした。




実際、お礼を言ったことも忘れてるしΣ(・ω・;|||





そう言うと、




「てことは、無意識にそういう対応ができてるってことですよね。すごい!」




と更に褒められ、嬉しいような恥ずかしいような。





何十人もいるセミナー受講生の中で、顔を覚えてもらったり、名前を覚えてもらったりするのは、こんなちょっとした差が影響するのかもしれません。





差別化というのは、誰もできないことをするのではなく、




誰でもできることを徹底的にやることなのかもしれません。





今の時代、いまだに誰もできない、誰もやってないことを探すなんて非常に難しいですしね。





自分が言った何気ない一言が、相手を良い気分にさせる。




当然、逆もしかり。





全部をコントロールすることは難しいかもしれませんが、




「良い」と分かっている行動は習慣化したいものです。





それが、自分ブランディングの第一歩になるのでしょうから(^-^)


わたしが参加し、コンサルなども引き受けている起業グループがあります。




もともとは、ネットビジネスに特化したグループでしたが、




最近では、様々な専門家が参画し、ネットのみならず、リアルでのビジネスまでサポートを開始しました。





そのグループに所属している会員さんは、専門家たちのスカイプ相談などが受けられます。




わたしは、コンサルなどを請け負っているとはいえ、その専門家登録はしていません。





しかし、先日、グループの運営会社側から、




専門家登録しないかと、オファーがありました。





テーマは、ネットビジネスでも、起業支援でもよいとのこと。




今、登録されている専門家の中で、女性は数人いますが、




サイト構築だったり、ヤフオク専門家だったり、かなり限定されたジャンルのサポートになってるので、




わたしのように幅広いジャンルでのサポートが可能な人が必要とのこと。





非常にありがたいと思っています。





先日、コンサルティングを行ったのですが、その受講生からも、専門家登録してほしいとの依頼がありました。




今のコンサルだと月一回しか、相談に乗ることができませんが、




専門家登録すれば、スカイプ相談も追加されるので、アドバイスをもらえる日が増えるからとのこと。




「hana先生は、こちらが今後つまづくことまで先読みしてアドバイスをくださるし、



なんとなく悩んでいることを、すごくうまく汲み取って表現して、回答をくださるので、



本当に助かっています。」




と、グループ運営側に、推薦の声まで出してくださいました。(笑)





やりたいし、それを引き受けることが、今後につながるということも分かってます。




結局、引っかかっているのはただ一つ。




今、役員を務めている会社との関係。




うちの会社の肩書きを出すのなら、「起業支援」の専門家としては登録できない。




今の会社の業務内容とは離れてしまいますからね。




だからと言って、ネットビジネスに限ってしまうと、同じく専門家登録しているうちの代表ともかぶりますし、




代表の性格を考えると、きっとおもしろくはないでしょう。





これも、




「そろそろ完全に独立したら?」




という、流れなのかもしれません。





そして、もう一つ、その流れを後押しする出来事がありました。




わたしが利用しているビジネスシェアオフィスが、11月末をもって




閉鎖されるとのこと。




コンサルは、そのビジネスシェアオフィスの会員が受けれていたものなので、




必然的に、そのコンサルもなくなるでしょう。




ということは、今までわたしを頼ってきてくれていた人たちの行き場がなくなるのです。





専門家登録すれば、その方々たちのサポートを引き続き、引き受けることもできるし、




独立すれば、通常の顧客としてサポートすることも可能になります。





なんだか、すべてが「独立」を後押しする風に見えてなりません。


(楽観的?)





そろそろ、きちんと、うちの代表と話をつける日が来たのかもしれません。





もちろん、すぐにやめると、わたしも収入源を失ってしまうし、




今のわたしの仕事を引き継げる人はいないので、会社としても困るでしょう。





理想は、しばらく、引継ぎ先探しをしながら、社員として仕事をし、




そして、独立への動きを認めてもらうこと。




場合によっては、「取締役」という肩書きを返し、バイトにしてもらうことも考えています。





独立への動きがOKになったら、公式ブログやサイトの構築ができます。




もう迷っていても、仕方がない。




とりあえず動いてみようと思います。