どうも、はむばねです。
夢の話ほどつまらないものはない、というのはよく聞きます。
実際、私も人の夢の話なんぞ好んで聞きたくはありません。
あ、将来の夢の話じゃなくて寝て見る方の夢の話です。
まぁぶっちゃけ、将来の夢の方の話でも興味ない事が大半ですが。
ところで、寝て見る方も将来の方も同じ「夢」という単語で表されるわけですが、英語にしても同じ「dream」なのはなぜなんでしょう。
日本語訳された時に、英語に引っ張られてどっちかの意味が「夢」に追加されたのでしょうか。
……あれ、この話って前もしましたっけ?

閑話休題。
でまぁそんなわけで、夢の話は大概つまんねーわけで。
私も極力、夢と政治と宗教の話はしないようにしてきたのですよ。
しかし今日は、あまりにネタがないので夢の話でもしようか。

相変わらず寝こけている事の多い私ですが、であるがゆえに夢を見る頻度もめっちゃ高いです。
特によく見るのは、学生時代の夢ですね。
それも、恐らくは高校時分の頃の(出てくる顔ぶれは滅茶苦茶ですが)。
この辺りは、私に限ったことでもないんじゃないですかね。
私の場合は特に、体育とか音楽の副教科系の授業を受けてることが多い気がしますね。
今日は音楽の授業で、サボりが嵩んでこのテストに合格しなきゃやべぇ、って状況でした。
この「サボりが嵩んでいる」という設定もよく見る気がします。
実際、サボったことなんてないんですけどね。
そういうのに対する憧れ的なものがあるのでしょうか。
二次元の主人公たちは、すぐにサボりますからね。
あとは、時系列的には大体今なんですけども、なぜか大学に入り直してるって設定も多いですね。
こっちも、全然大学行ってなくて学費が勿体無いって嘆いてる事が多いです。
なお現実では、大学・大学院共にラスト一年はほとんど授業なかったレベルで単位取ってたし、なんだったら特に用事がなくても大学に行ってた模様。
あとhやっぱこの話はあんまり面白くないからやめましょうか。
自分で書いてて、こいつ何言ってんだ(真顔)って気になってきた。


そうですね、それじゃあ今日ご飯を食べてた時の話でもしましょうか。
お昼もだいぶ過ぎた頃に、ラーメン屋で昼(?)ご飯を食べていたんですけども。
店内に私しかいない中、ガラッと扉が開きまして。
外で食券買ってから入るお店なのに、食券買う様子もなかったので「おや?」と思ったんですけどね。
開口一番、「ドラゴンゲート(プロレス団体)ですけども、ポスター貼らせてもらえませんか」って店員さんに言ったんですよ。
ホントに開口一番って感じで挨拶もなくいきなりだったんで、お、おぅ、なかなかに無礼だな……と思いながら事の成り行きを見守っていたんですけども。
店員さん、あっさり「あ、いいですよ」って了承されたんですよね。
地球一周のポスターと同じくこのドラゴンゲートのポスターも無茶苦茶あちこちで見かけるので、これって店舗側に如何なるメリットがあるんだろう……とずっと思ってたんですけども。
案外(?)、「頼まれたから貼ってるだけ」って感じなのかもしれませんね。
まぁ確かに、貼る事による店舗側へのデメリットも特には生じないだろうしな……。
……うん。
この話題も大して広がらねーな。

やっべぇ、かといって他の話題なんて「福岡のラーメンは細麺で、替え玉を前提としているからか一人前もそんなに多くないので私でも割と安心して食べられる気がする」とか「食べたいものが思い浮かんで完全に味は思い出してるのに何の食べ物なのかがわからない」とかいう明らかに広がらないっつーかむしろ今書いたので全部なやつしかないよ!
というわけで、今日はここまで。