どうも、はむばねです。
本日は歯医者さんですよっと。
といっても虫歯の治療は一通り終わって、今日はクリーニングだけでしたが。
もっとも、その今日が今までで一番時間かかったんですけどね。
虫歯の治療、ほとんどが麻酔待ちの時間なくらいだからね……。

んで、タイトルに「VS歯医者さん」とは冠しましたけども、ぶっちゃけ今日歯医者さんは最初と最後にチョロっと話しただけです。
実際のクリーニングの作業は、歯科衛生士さん(で呼び方合ってるのかな?)にやっていただきました。

差し当たり、クリーニング前に今の状態を見ていただいたんですけどね。
「磨きにくい割には頑張って磨かれてますね~」とお褒めのお言葉をいただきましたd(*^v^*)b
………………。
…………。
……。
……え、これ褒められてるって認識で合ってんですよね?

いや実際、私の歯って歯並びが壊滅的に悪くてですね。
あちこち、ガタガタというか並びが不規則なんですよね。
まぁぶっちゃけ自分自身はずっとその歯に対して歯磨きを行ってきたわけで、これまでに格別「歯磨きしにくいな」と思ったことはないわけですけれど。
基本、他の人の歯を磨く機会なんてないですしね。
でも確かに言われてみれば、磨きにくい類の歯並びではあるのだろうなと今日改めて思いました。
とはいえ、これまでの歯磨き方法で合ってたようで何より。
しかし、ならなぜ虫歯になったし。
ちゃんと歯磨きしててもなるもんはなるということなのだろうか。
それとも、今回虫歯になって以降歯磨きが半ば無意識のうちに丁寧になっていたということなのだろうか。
ちなみに、「てめーで歯磨きしてるのに無意識ってどういうことだよ」ってツッコミもあるかもしれませんが。
基本前夜の歯磨きの記憶はアルコールにより飛び去るので、翌日以降の私にとっては無意識以外の何者でもないんだね。
いや、最近は(主にクスリの力に頼るようになったため)そうでもねーのですが。
むしろ、最近そうでもないからこそ改善されたのか?
あるいは、リステリンが効いてる可能性も微レ存。


とにもかくにも、そんな汚れてるわけでもなさそうでしたがクリーニングスタート。
すると同時に、「痛かったら左手上げてくださいねー」とのお声がけをいただきます。
お、おぅ……やっぱりここでもその文化はあるんか……。
ただ、口の中に手ぇ突っ込んだまま話しかけられることはありませんでした。
どうやらあれは、この医院全体ではなくあの歯医者さん限定の文化だった様子。


ほんで。
クリーニングも特に問題なく終わり(終わった後に見ても「変わったかな……?」という感じでしたが)、今回の一連の通院は完了致しました。
初めて行ったのは、夏前くらいでしたかね?
なかなか長引いたものです。
まぁ、ほとんどの期間は私が行くのサボってただけなんですけど。
今度こそは半年に1回検診に行こうと決意すると共に、恐らくまた放置になるんだろうなと薄々心の中では思っているはむばねさんなのであった。

ところで、この歯医者さんに通っててずっと気になってたことがあったんですけどね。
週刊少年ジャンプはちょいちょい更新遅れてるのに、ジャンプSQだけはいつ行っても最新なのはなぜなんだぜ?