どうも、はむばねです。
はい、というわけで今日もお仕事お仕事。
とりあえず、一通り本書きを修正してみました。
なんか、改めて読みなおしてみたら思ってたよりは悪くないんじゃない? という感じ。
何度も書いてますが、自分の書いた小説ってしばらく時間を置くと結構面白いですよね。
そら、数年レベルで時間の空いた過去のプロットとか面白く感じるよ。
元々、自分でおもしれーと思ったものを書いてるわけですしね。
まぁ、本当に出来がいいものは書いてる時からおもしれー! と思いながら書いてたりしますが。

さて、それはともかく。
最近、燃え尽き症候群に罹患しているかどうかを見分ける方法に気付いた気がします。
それすなわち、アルコールが入ってる時に書けるかどうか。
調子がいい時だと、なんか色んなハードルが下がって書く気になる→なんか面白い気がして書き続ける→アルコールでわけわかんなくなって書き続ける、という良(?)スパイラルが出来るんですけどね。
調子悪い時は、なんかやる気が出ないので他のことして調子上げようとする→結局そっちに時間をかける→アルコールでわけわかんなくなってどうでもよくなる、というクソスパイラルに陥る気がします。

というかそもそも、私の場合どうも、何か食べるとやる気のスイッチがオフになる気がするんですよね。
同じくらいの時間に起きた日でも、朝ご飯食べた日はなんか午前中ダメになってる気がする。
誰よ朝ご飯食べた方が頭が働くとか言った人。
胃の方に血がいくから頭に回る血が少なくなるってレベルのやる気減衰具合じゃねーぞ。
もっとも私の場合、休日は(今は毎日が休日なので毎日ですが)朝昼兼用で一食食べるのが常なので、朝抜く=夜まで何も食べない、なんですけどね。
普通にその方が調子いい気がする。
なお、健康の調子は考慮外の模様。