上期戦いの傷跡

どうも、はむばねです。
さてOracle Goldも取得して今期の資格取得活動は終了ということで、改めて今期受けた試験について振り返ってみましょう。
まず、試験単位での戦績から。

情報処理試験（DBスペシャリスト）　◯
日商簿記１級　×
LPIC-101 × ◯
LPIC-102 ◯
LPIC-201 ◯
LPIC-202 × ◯
CCENT(ICND1) ◯　
CCNA(ICND2) ◯
Oracle Gold DBA ◯

８勝３敗ですね。
落ちたのは簿記とLPICだけということで、これだけ見るとLPIC L1が簿記１級と同等の難易度に見えますね。
いやでも実際LPICは難易度が高いっつーか試験の形式がめんどかったのですが、その辺りを書くと長くなるのでまた今度。
結局半年で累計１１回試験を受けてるということで、月に２回は試験を受けてる計算ですね。
実際は、ほとんど６月・８月に偏ってたと思いますが。
あのあたりは、ほとんど毎週試験受けてましたからね……。

で、だ。
１１回試験を受ける都度、当然受験料がかかるわけですよ。
Oracleの試験代は会社が負担してくれたので、自腹負担は１０回分ですね。
改めて計算してみると、受験料（自腹分）１３万９０５０円かかってたという。
LPICで２回落ちたのが痛いけど（１回１万５７５０円）、それがなくても１０万超えとるで……。

さらに、別途テキスト代もかかってるわけですね。
なお、上期に使ったテキストは↓の通り。





画像に写ってるのは全部自腹で買ったテキスト（Oracle講習のテキストはPDFでしかもらえなかったので）ですが、別途Web教材を購入した分もあったり。
その辺りも含めると、テキスト代（自腹分）５万１５３９円。
自腹金額、総額１９万５８９円である。
給料１ヶ月分ｗｗｗｗｗ
半年のうち、１ヶ月は資格のために働いてたってことかｗｗｗｗｗ
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ワロス……。
これが……自己投資というやつか……！