５０歳以上の右翼の皆さん、ご一考あれ nikaidou.comさんからです。
原発推進派の人たちや放射性物質による汚染を問題視していないような人たちの家で汚染土を処理してくれるようになると良いのでしょう。
放射性物質によって汚染されていいる土地は広範囲ですから、相当量の汚染土がこの国にあります。親切運動に必要な土は沢山あることになります。
西村肇さん（東大名誉教授）も被曝とは呼吸によるものと指摘していますから汚染土を振りまかないと親切運動はたいした影響にならないかも知れません。
といっても、放射性物質が降り注いだ地域に住む人たちにとっては被曝による問題は呼吸によるものなので、土に落ちて来ているということは大気中の放射性物質は減少しているので安心感が出てきます。表土を取除いて放射性物質が再度舞い上がらないようであればマスクmaskをしなくても被曝はしないようになってくるのでしょう。
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■ ５０歳以上の右翼の皆さん、ご一考あれ
福島の小学校幼稚園の校庭から剥ぎ取った表土を捨てる場所がない問題。
枝野官房長官は剥ぎ取らなくてもよいと政府の見解を示してるし、すぐには健康に影響はない様子なので、その土をプランターに入れ花を植えてから民主党本部前と官邸周辺、東電本社前に置いてあげるって親切運動はいかがですか？
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