Space Shuttleとマグロ漁船におもふ! | "ナレッツェリア"

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ビジネスの智恵工房

(たしかにスゴいが...カラスがうつってるあせる
133日にわたって国際宇宙ステーションで仕事をしてきた宇宙飛行士の若田光一さんが地上に帰還した。
 こんなに永く宇宙に滞在するってどんなだろう!

マグロ漁船も一度みなとをでると・・数十日は寄港しない。
コスト的にわりにあわないからだ。

マグロ漁船では、水があるからシャワーはあるだろう。

ワカタサンのブログを読むとビックリする!叫び

「宇宙ステーションにはお風呂がないので、日本の温泉にゆっくりつかりたいと思います。」

「<匂わない下着>
最初の2ヶ月間くらいずっと着用していましたが、特に匂いもなく、周りのクルーから文句も出ませんでした。非常に快適に、着けている本人も周りのクルーにとっても非常に快適な着用ができたのではと思います。」と記されている。

文字通り体を張っての大役だった。それを見事に果たした若田さんの労を心からねぎらいたい。

今回のフライトで日本の宇宙開発は、宇宙実験棟「きぼう」を手に入れたそうだ。
施設の最終ユニットを若田さんが巧みなロボットアーム操作で取り付けた。
日本は長年の念願だった自前の研究拠点を手に入れた。
「無重量と真空」という極限環境をいかしておこなう
素材開発や生命科学の長期実験が可能になる・・・って、なにがうまれるのかな?目