みなさんは書店で本を選ぶ際に 1章からよむだろうか?
目次から目をとおすだろうか?
ビジネス書にとって「はじめに」・・・これが、“つかみ”なんですよね!
ここにこそ、著者のエネルギーが込められている。
しかも、この「はじめに」こそ著者のパターンがみられる。
よく『かつて私もダメなXXXXでした。そんな私でも・・・XXXXになれました!その秘訣は・・・』という回想パターンがあると言えば、うなずけるだろう。
実は水野さんがみると「はじめに」も6パターンがあるそうだ!
同様に、本の骨格である「目次」にも7パターンあるそうです
気づかなかった!
読み手として この本とつきあえばビジネス書の世界観がガラッと変わる1冊です
価値ある読み方の指南書
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おすすめの1冊です
今日も通勤立ち読みブックラリーをお聴きいただきありがとう!
<目次>
Pert1:ビジネス書にだまされるな!
Pert2:ビジネス書が200%身につく読書術
Pert3:隠れたサインを見抜く「裏読み術」
Pert4:ビジネス書10大著者の「ここが読みどころ」
Pert5:ベストセラービジネス書「書き方」の法則
Pert6:TPO別必読ビジネス書はこれだ!