ついに、ついにといった発見がありました！
「アメリカンドリーム」という言葉が定着しているのに、
なぜ、「ジャパニーズドリーム」という言葉が定着をしないのか？
小さい頃からこの疑問を持っていました。
日本にももちろん成功している人は沢山います。
しかし、アメリカの成功者とはスケールが違う気がします。
なぜなんだろう？
少しだけ分かったことがあります！
それは日本人がアメリカ人と比べて自己評価が極めて低いということにあります。
世界各国で高校生にある共通したアンケートを取っています。
「あなたは自分を価値ある人間だと思いますか？」
というアンケートです。
アメリカでは５７．２％もの高校生が「全くそう思う」と答えています。
ちなみに中国では４２．２％の高校生が「全くそう思う」と答えています。
では日本の高校生はどのくらいそう思っているのでしょうか？
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実は７．５％なんです。
自己評価を低く見積もる傾向は日本では子どもの頃から根付いてしまって
いるんです。
この民族性を打ち破り、プレッシャーに負けないためには、「他人の目を気に
しない」、「他人は他人、自分は自分」と自分に言い聞かせ、積極的に「自己評価」
をしていくことが大事だと言われています。
是非、自分自身を評価してあげてください！
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