こんにちは。今田秀子です。
ご主人が院長である医院をサポートしようと頑張る院長夫人の方のために、個別カウンセリングをしています。
院長夫人を取り巻く環境は複雑で多岐にわたり 人に言えない悩みがとても多いですよね?
けれども、そんなことは周囲に感じさせることなく、いつも自分以外の誰かや何かのことを考えてばかりなのではないですか?
院長夫人の役割に、こうあるべき。といった、決まりや形があるわけではありません。あなたが思い込んでしまっている「こうあるべき」という概念を取りのぞき、あなたらしい院長夫人の役割を見つけませんか?
個別カウンセリングで、あなたの解決すべき課題を見つける事ができます。
あなた自身の在り方が明確になります。すると、あなただから出来る事、これからチャレンジしたいことがどんどん湧き上がってくるようになります。
自分が医院に関わっている時に感じている気持ちを誰かに話したのは、今田先生が初めてかもしれません。
先生とお話しているなかで、今自分がしなくてはならない事が明確になりました。
まずは意識して、少しずつ、明日から取り組んでいきます。
「気づいた時がスタート」「気づけたことがすごい事」「失敗してもok、その方が人間らしい」
「ピンチはチャンス」…なんだか、なんでも乗り越えられちゃうかも!と思えてくるパワー溢れる言葉を掛けていただき、心強いです(^-^)
(歯科医院院長夫人)
先生とお話しているなかで、今自分がしなくてはならない事が明確になりました。
まずは意識して、少しずつ、明日から取り組んでいきます。
「気づいた時がスタート」「気づけたことがすごい事」「失敗してもok、その方が人間らしい」
「ピンチはチャンス」…なんだか、なんでも乗り越えられちゃうかも!と思えてくるパワー溢れる言葉を掛けていただき、心強いです(^-^)
(歯科医院院長夫人)
院長婦人という立場が、本音や心の叫びに蓋をしてしまっている。そんな現実をたくさん見てきました。
医院やスタッフのことが最優先、自分のことは後回し。長く積み重ねたその習慣から、本来一番大切なあなた自身のことを置いてきぼりにしてしまっていませんか?
残念ながら、その状態では医院やスタッフたちを大切にすることは出来ないのですよ。
新しい習慣はつくる事ができます!
あなた本来の強みを活かした、あなたらしい院長夫人の姿を一緒にさがしませんか?