こんばんは。
サエコです。
ここから読む方は
先にこちらを…
その1
http://ameblo.jp/haltthi4649/entry-12058299666.html
その2
http://ameblo.jp/haltthi4649/entry-12058301635.html
その3
http://ameblo.jp/haltthi4649/entry-12058302318.html
その4
http://ameblo.jp/haltthi4649/entry-12058302419.html
気づけばこんなに長くなってしまった、
今回のテーマ。
でも、
これ女の幸せに関わるメッッチャ大切なこと
いわば、
女としての生き方の取り扱い説明書(笑)
女として幸せに生きることを望むなら
できれば
何度も何度も読んで
心に叩き込んでほしい。
前回の続きで
私が一番見せたくなかった
「弱い自分」
「情けない自分」
が丸出しになって以来、
かなりわがままに、
かなり彼を頼って生きるようになった私。
そしたらね、
彼を頼れば頼るほど
彼は頼もしくなっていき、
彼への信頼は高まるばかり
そう、
私は彼のことも結婚前より
今の方が断然好きなのです。
(どーでもいい告白。。。)
そして、
彼も同じように
前よりも
深く私のことを愛おしいと思ってくれている。
今まで
「こんなことしたら幻滅される」
と思ってたことを
ガマンせずに、
言ったりやったりしはじめたら
もっと愛されたし、
もっと愛せるようになった(笑)
それはお互いが
本来の男女の役割を果たし、
ムリなく自然な姿でいられるから
なんですよね。
自然の摂理に逆らわないこと。
それぞれが
男と女の本来の性質に近づけるようになったら
より相手のことを愛おしく思えるようになった。
男が女を求め、
女が男を求めるという
当たり前のことが起きただけなんです。
男と女では、
役割が違います。
そして
その役割をそれぞれがまっとうしてはじめて
ひとつになれる。
だって
男と女がこの世に生まれた役目は
「命をつなぐこと」でしょ?
これがどういうことかというと
どっちもね、
本当は1人じゃ
なんもできないんですよ。
男も女も
「1人でがんばる!」
なんて、
はなから間違ってるわけです。
自分にできないことは
男に頼ればいいわけなんです
もう1回言います、
男も女も1人ではなにもできない。
それなのに、
1人でがんばろうとすると
できない壁にぶつかって
苦しい思いをするだけです。
これに気づかないと、
できない自分を見たとき、
うっかり
「まだまだ私の努力が足りない!」
なんてもっとがんばっちゃう。
もう地獄です…。
そういうマゾチックなこと、
もうやめようね(笑)
幸せになるのって
本当はもっとラクなことなのです
どうせ努力するなら
もっと甘えて頼ってみる努力を
徹底してみてくださいね~
これを知ってると、
人生変わるかもよ~。