最初に折り鶴を織った人は誰でしょう? | 天狗スピリチュアリストきょんちゃん

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今長男の野球の卒団式にテーブル札に
使用する折り鶴を織っています✨


写真は御借りしたものです。

周りのお母さんはサクサク織れる中、
多分小学生ぶりに織る私は
すっかり忘れていててんやわんや💦

織っていくうちに、
この精妙な折り込み方に改めて
「これ最初に織ること考えた人凄いなー」
と思いまして。

検索してみましたカナヘイうさぎ

折り鶴-Wikipedia
折鶴が文献に現れるのは江戸時代であり、井原西鶴の1682年に出版された
好色一代男』の中で、
主人公の世之介が
「比翼の鳥のかたち」をした
「をり居(おりすえ)」をつくるという記述がある[1]

ただし『好色一代男』では図や絵がなく文章のみで書かれているため、
「比翼の鳥」の折り紙がどのようなものなのかは定かではない。
はっきりと折鶴が描かれるのは1700年に出版された『當流七寶 常盤ひいなかた』である。
そのひいなかたの中の121番「落葉に折鶴」の項に、着物の模様として折鶴が描かれている[2]

その後、折鶴を発展させた連鶴が誕生した。
明確な形で連鶴が記載されているのは
1797年京都で出版された
『秘伝千羽鶴折形』である。
しかし1800年前後の複数の錦絵(浮世絵)には連鶴と思しき連なった鶴が描かれており、『秘伝千羽鶴折形』以前から連鶴が存在していたと考えられている[2]
具体的には、
少なくとも18世紀後半には江戸で連鶴が折られていたと考えられる[3]



なるほど~✨おねがい


皆さんはご存じでしたか?とびだすうさぎ2