鍼灸適応疾患について その①

鍼灸は以下のような症状に効果があります

●運動器系疾患●　

・腰痛

・いわゆる肩や首の凝り感

・膝関節症

・四十肩、五十肩

・頚肩腕症候群

・リウマチ

・腱鞘炎

・筋肉痛

・テニス肘

・捻挫

・寝違い

・ムチウチなど交通事故後の後遺症

・脚気

・片マヒ

●神経系疾患●

・神経症（ノイローゼ）

・手足のしびれ、ふるえ

・自律神経失調症

・神経痛（坐骨神経痛、肋間神経痛、上腕神経痛など

・神経マヒ

・頭痛（偏頭痛、緊張型頭痛）

・歯痛

・手根管症候群

●消化器系疾患●

・食欲不振、食欲過多（耳ツボダイエット）

・吐き気

・胃のムカつき

・便秘、下痢

・胃酸過多、胃炎、腸炎

・肝機能障害

●小児疾患●

・夜泣き

・かんむし

・胃腸虚弱

・小児気管支炎

・夜尿症

なお、鍼灸適応疾患はこの限りではありません。症状などお気軽にご相談下さい。

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