皆さん、こんにちは
福岡の国際中医師・子宝カウンセラー
ステキに先生です
米女優アンジェリーナ・ジョリーが乳がんのリスクを高める遺伝子変異が見つかり、
予防措置として両乳の全摘手術(ダブル・マステクトミー)と
再建手術を受けていたというニュースには驚かされました
私は映画好きなので
17歳のカルテで個性的で美しいアンジーはとても印象に残ってます
寛恕は遺伝子検査で乳がん発症率は87%、
卵巣がんリスクが50%と診断されたため手術を決断した報じられてますが
アンジェリーナの母親ががんで56歳の若さで他界していることも影響しているそすです
アンジェリーナが告白記事で提起したのは、
がん発症を回避できる確率が手術をしないとわずか13%、
手術をすれば95%に上がるという選択肢の問題
ところで、日本の検査や手術はどうなっているのでしょうか
この手術は150万円から200万円のお金がかかるそうで、
まだこの様に癌になる前の予防として
乳房切除をする例は少ないそうです
乳房切除手術のデメリットは
母乳が出なくなる
人工物を入れることによる感染症のリスク
皮膚の感覚が鈍くなる―など
最後にアンジーは手記に次ぎような事を書いてます
「多くの女性ががん発症の可能性に気づいていません。
皆が遺伝子検査を受けられるようになればいいと思いますし、
もしリスクがあるなら効果的な選択肢もあるのです。
人生は試練の連続。でも恐れることはありません」
冒険やアクション映画で演じる強くてカッコいいヒロインを
実生活でも実践するアンジーは本当に強い女性だと思います
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