あっしゅの一週間連休が昨日でやっと終わりました。
つ、疲れた(;´Д`)
目が覚めて起きたらすぐDDON、お昼食べてすぐDDON、夜もDDON。
外食は増えるし風呂なんて2日起きでした。
折りしも新emに賞金首にGMに日課emに、ほんまにオンゲーってニート専用やなぁといふことを身をもって知らされた一週間。
さて、そんなあっしゅ一週間連休最終日の昨日13日、ゆだねる生き方カウンセラー・紫さんの単発カウンセリングに行ってきました。
その日は雨で、あっしゅに駅まで送ってもらった♪
かれこれ10年来通ってるカウンセリングは先生が娘の芸能活動とかで忙しくて全然時間も取れないし、
紫さんのカードリーディングは昨年初めて受けてからホントに凄くて、その後もディクシャ受けたりと今一番お世話になってるカウンセラーさん。
そんな紫さんが春からリーディングだけでなくカウンセリングも始められまして。
クライアントのオーバーセルフのガイドをカードと通じてカウンセリングするやつで、リーディングのその時その時の問題を対処するのではなくて、もっと本質からの生き方を見ていくとかそんな感じ?
春分から少し楽になったものの、やっぱり何かしらのこれからの自分に対して「モヤモヤ」したものが拭いきれず、このままでいいのかな的な、なんしかこうスッキリしない精神状態が続いていたのですよ。
ガイドに導かれてやってきた、というのはOSHO禅タロットから出てたんだけど、
私がこうしてストレスが溜まっていて、ひたすらしんどくて何も出来ない状態なのは
私の中の女性性と男性性(男であれ女であれ両方あります)が統合しようとしてるところの葛藤の真っ最中だからしんどいのは仕方がないということ。
変容の最中だっていうのは以前からも出てたんだけど、ずっと自我がそれを無視して抵抗してるんだよね。
自我というのは現状維持に努めるというか、これは生きていくうえでの自己防衛本能でもあるんだけど、そもそも誰でも「変化」って怖いやん?
未知なるものは恐ろしい、それは「死」に繋がるかもしれないから。
自我はこの肉体を守る(?)のが使命だから「死」に繋がりそうなものには徹底して抗うんですな。
仕事を辞めて、私は私に毎日問う
「みっちさん、何がしたいですか?」
みっちさんは答える。
「ぎんの傍でまったり添い寝していたい」
私たち夫婦のベッドで寝てるぎんにそぉっと寄り添って寝る。
この至福!
いつまでもいつまでもこうしているのが大好きで、
実際、私の本質もそれを求めている。
でも、「こんなことしてていいのだろうか」という葛藤がストレスになってる。
その葛藤といふのが、あっしゅとの境界線を引けてない自分がいるから。
DDONを一日付き合うのがしんどいのにつきあう。
私が働くのを辞めた事に対するあっしゅの気持ちとか罪悪感とか。
あっしゅがフレとDDONやって私はやりたくなかったらやらないとか
(本当にしんどい時はやらないけど)
私が働いてない事をあっしゅが嫌がってるとかは、「私」とは関係ないのに、そこにちゃんと境界線を引けて居ない。
(嫁が働かないことを嫌がるのは、夫自身の問題)
そこをちゃんとしてたらスムーズに変化ができるのに、そこに葛藤があるから毎日がしんどい。
いちお、また来月から去年も行った某百貨店のお中元発送に応援で行くんだけど、上司から人が溢れる日は桃の撰果場へ行ってくれないかと連絡が来、
そこって自宅から車で1時間近くかかるし、なんで私が応援要因にされるねんって問へば
「なんでもできるから」ってオールラウンダー扱いを喜んでいいのか悪いのか。
ただ、ガイドが言うには、
今は本質が望むとおりに、ぎんと一緒にまったり静かに過ごす時間が必要なのに、
罪悪感から自分を忙しくしようとして、ガイドの導きと逆方向に行っているという。
しなくていい事をしようとしてるから、職場で大変な部署に応援に行かされるという罠。
なにもしない。
私が私に問うて答える私が今いちばんしたいこと。
「ぎんとまったり静かに過ごすこと」
これが私が本質へと向かい、豊かになって行く為に必要なことなのに
また自らをしんどくする方向への行動ばかりしているの。
目の前の現実的なことに対処するための答えは、現実的な行動とは全くの間逆だってよ。
私は「これがないとダメ」という「条件つき」の思い込みがあるのね。
働かなくてどこからお金が入ってくるの?
なんていうのは「思い込み」なんですね。
ガイドが日々私に伝えようとしていることと間逆の行動をして自分をピン止めしてるから、
ゆったりできない
何かしないといけないような気がして動く
相手を攻撃したくなる
と色々うまくいかない。
条件つき、
ではなく無条件に。
無条件に自分を愛すること。
私は私を愛しているように見えていて、実はろくすっぽ愛してやいなかった。
それはたくさんの「過去」に囚われていたから。
そして学んでいなかったから。
というわけで続きます。
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