もーもー
体が限界
体が歪んでいるのはもちろん。
そこから
あちこちがバランスをとろうと
支障が
運動不足だし
飲み過ぎ食べ過ぎ
インパクトに包丁にエル字にS字をぐりぐりしすぎたせいか?
手首も肩も腰も
頭も目も
全部つらいので
やっと新学期が始まり一息ついたところで
1ヶ月ぶりに
麻布十番の整体
Jバランスです
らっちゃんも一緒
迷い犬を拾ったことがあるお友達がみな
1ヶ月くらい経ってから
飼い主が現われるんだよね~。
もー。完全になついた頃に。
子供は大泣きするし
自分も悲しいし
ふむふむと聞いて、ある程度覚悟をしておりましたが
かれこれ1ヶ月ちょっと。
いづみドンにも
らっちゃんのママとパパが探しに来たら
返してあげようね
と、言ってありましたが
いまのところまだ保護中。
いづみドンも
らっちゃんが来たことでとってもお姉さんになりました。
はじめは、
ママばかりになつくと
やきもちをやいて
大変でした。
私は私で
私ばかりになつくと
正直、ちょっと勘弁してほしいと初めは思っていました
いづみドンが一生懸命らっちゃんを呼んでも知らんぷりだったり
一緒に走りたいから
おいで!!
と走っても全く相手にせず。
いづみドンが最初に見つけて
助けてあげようと提案したのに
これでは可哀相だな~。
という感じ
ままばっかり~と泣いちゃういづみドンをなぐさめることもたくさんありました。
えさをあげる係を
いづみドンにしたり
お散歩のリードを持つのをいづみドンにしたりして
仲良し大作戦決行
すぐ仲良しになり
らっちゃんが来るまで
犬には興味があっても
触ったりできなかったいづみドンも
溺愛するように
私も小学一年生から
数年前まで実家に犬がいたので
わんこ生活は、いづみドンのためには絶対させてあげたいなあと思っていました。
でも、今までは親主導。
好きなときに可愛がればそれでオッケーだったのが
私がメイン。しかも室内犬
そんな環境に
ホントに戸惑いましたが
それも今はいい思い出
私も成長いたしました
のあお坊ちゃまとだんなもらっちゃんにメロメロ
ペットを飼うことって素晴らしいなあと
改めて実感。
ノアと共に仲間入りした
おじいちゃん猫ちゃんは
ずっと前に、お家に帰って来なくなってしったし
この先どう、らっちゃんライフが続いて行くかは
未知ですが
夏休みの始めに
出会えたことが
みんなの夏休みにものすご素敵な思い出となりました
Jバランスで
かなりスッキリしたところで
お次に行きまーす