Grouped と 洋書トライアスロン | CLUB/150 ~ club one hundred fifty ~

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“Around40”を超えると人生の後半戦なんて常識に、ふと ? と思って、このブログを始めました。
CLUB/150 =“人生150年と思えば40はなんてスタートライン”という、発想の転換を提案しつつ、
自分でも実践してここに綴ってます。一生"挑戦”でしょ。



きょうは

面白いサービスをご紹介します。


まず

みなさんは

神田昌典さんをご存知でしょうか?

ビジネス系ノウハウ本を数多く出されている

方で、ファンの方(もしくはアンチな方)も

多いのではないかと思います。


↑神田昌憲氏



ボクも神田氏の著書を何冊か読ませて、

いただいきましたが、ボクの感想は、鵜呑みは

しませんが、学ぶべきポイントは数多くある、という印象です。

なにより人生に対して アクティブ です。



モノゴトを成功たらしめる原理原則を理解し、

そのノウハウを吸収しながら、人生を積極的に生きる。

といったことが、

神田氏の本に共通して書かれていること

と感じております。



さて、そんな神田氏の取り組みの中で、

今回ご紹介するのは 洋書トライアスロン というサービスです。



※アフィリエイトなどで、このブログでボク自身が

商売をするつもりはないので、サービスへのリンクは貼りません。

気になる方は グーグル で検索してみてください。



このサービスは、

日本語翻訳されていないビジネス良書を、

神田正則氏と井上久美氏が解説し、

ポッドキャストで配信するというサービスです。



お試し版があったので早速トライをしてみたところ

なんと、ずっと読みたいと思っていた

Grouped という WEBマーケティングの本の

解説がサンプルとして配信されているではないですか。



この 
Grouped  という本は、先日参加した

ファイスブックカンファレンス TOKYO で紹介されたていた本で、

シリコンバレーでは有名な ポールアダムス氏 が書いた本です。



氏は、いろいろな遍歴を経て、現在は、

フェイスブックの マーケティングオフィサー と

いう立場にあります。



この本を 何としても読みたいと思ったきっかけは、

詳しく語ると長くなってしまうのですが、


Frequent Lightweight Interaction

頻繁かつ軽量なインタラクションが、もっとも人に影響する

という考え方に、プロモーションの真理 を見た気がし、

とてもも読みたい思っていました。

さらに、英語の原書しかないため読めないという事実が

ボクの記憶に、子pの本を強く残す毛化になりました。



正直こんなところで この本に出会うなんて 驚きました。

以前にカラーバスというお話をしたこともありますが、

興味のあることにしっかりアンテナを張っておくと

興味のあることが舞い込んでくる(見逃さすに見えるようになる)と

いうことは、こういうことかと実感しました。



洋書トライアスロンは、たまたま知っただけで、

いままでなら スルー していた情報でした。

こころのどこかで、Grouped が読めずに残念と思った

記憶が残っていたのでしょう、その記憶が

洋書トライアスロンに反応させたのだろうと感じました。



ルーティーンに埋没鶴のではなくいろいろ動いてみると

また、いろいろと面白いことが舞い込んでくるもんですね。



もう少し、こういい時間の使い方を加速させていきたい

と思って追います。




きょうも

おつきあいいただきありがとうございます。