仕様はコチラ↓
フレーム:メリダ スクルトゥーラV(CF5)チーム
メインコンポ:シマノ アルテグラDi2 12S
ホイール:MAVIC Cosmic PRO Carbon UST
ブレーキ:GROWTAC EQUAL機械式ディスクブレーキ
ハンドル:コントロールテック クーガー
ステム:FSA NS SMR
サドル:セラサンマルコ アスピデ レーシング オープンフィット
BB:TOKEN Ninja LIGHT BB4124PS
タイヤ:ピレリ CINTURATO VERO
ペダル:TIME XPRO10
バーテープ:スパカズ
乗り心地を左右するホイールとタイヤは
MAVIC Cosmic PRO Carbon UST
ピレリ CINTURATO VELOチントゥラートヴェロ
サイズは28C
この仕様である事も関係しているだろうが
スクルトゥーラVは
乗り心地が良い
(快適性が高い)
"カーボンフレームは硬い“
という私のイメージは難なく覆された
尚、比較しているカーボンフレームは
こちら↓
インターマックス セストリエール
カーボンフレームなんだけど
スチールフレームに近い!
そう、ネモティグみたい
それでもやはりネモティグよりは
硬い
ガチガチの硬さでなく
表現としては
そう『しっかり』している、、、
なので
安定性
に繋がってくる感じ
多少道路が荒れていても
乗り心地よくて
さらに高速域でも
安定している
しかし高速域になると
これはディスクブレーキの宿命というか
仕方ない事なんだけど
金属の円盤状のモノがあるので
風・空気の影響がある
ディスクのある左側が抵抗を受ける感じ
どんな形状にしようと、やはり
ディスク部分は多少なりとも抵抗にはなるわけです。
しかしそれであっても
フレーム形状
と
ワイヤー内装等
による
空力性能の向上
が大きく
ネモティグ
や
セストリエール
よりも
断然
良く進みます!
ご相談・ご予約お待ちしています(^∀^)