久々に登場。
重くて丸いシルエットが特徴のグラデーションボブ。
動きというよりも、まとまりのあるスタイル。
サイドの部分を耳にかければ、お仕事をされている方や家事をされている方も邪魔にならず、あらゆる場面でも対応していけます。
毛先をぼかさずにブラントカットでラインをしっかり意識して切る事で、ちょこっと動きを出して暴れさせてもカッコ良くまとまるスタイルとなるのです。
そしてこの感じからのマッシュルームラインへのスタイルチェンジも可能となりますので、個性を好む方々にも臨機応変な対応が即可能となります。
余韻といえばのグラデーションボブ。
個人的にもとても大好きなカットラインですので、タートルネックやマフラーを巻くこの時期に邪魔になるネープを思い切ってカットし、スッキリさせるのも良いのではないでしょうか。
店主