サリュ!
ここんとこ日本はめっきり寒いので頭の中は南国へ逃避
未だにカリブ海に滞在中です
ここはバージン諸島の横っちょ辺りにある
セント・マーチン島のフランス領
フランス語名でSaint Martin(サン・マルタン)
あっ、なんかお洒落なカフェやレストランに有りがちな名前っすね
で、この島はハイチとドミニカ共和国のイスパニョーラ島と同じく
島の中央に国境線が引かれていて1島に2つの国が存在します
1つがこちらサン・マルタン(フレンチ・サイド)
それからもう少し先に妄想旅行しますが
オランダ領シント・マールテンでダッチ・サイドと呼ばれるトコロ
フレンチ・サイド、ダッチ・サイド間の往来は自由で
パスポートも不要らしいっすよ
1島でどちらも楽しめるから欲張りな僕にはもってこいの島
でもね、、、主要産業は観光だし
ここサン・マルタンの一人当たり所得はカリブ海地域で最高
っていうから物価が高そう
それでもって
魅力的な数々の誘惑に財布のヒモが耐えられるかっていうトコロですね
でもここは南国
気分は楽観的にパ~っと行きましょう
通貨: ユーロ(EUR)
使用上のご注意:僕が調べて記載したものなので、発音の違い・訂正箇所があるかもしれません。
お願い:訂正箇所・空欄をご存知の方は、コメントorメッセージで教えて頂けないでしょうか。
セント・マーチン島はこんな風に
上側(北半分)がサン・マルタン(フレン・チサイド)
下側(南半分)がシント・マールテン(ダッチ・サイド)になっている
今回は上側フレンチ・サイドにやって来ました
高台にあるフォート・セント・ルイスに見守られた主都マリゴ
高級ブティックが入ってそうなお洒落なモールやオープンカフェが軒先並ぶ
そうそう、サン・マルタンは所得に比例してか
カリブで一番のダイニングスポットと言われるところ
・・・編集途中ですがマジ食べましたカップラーメンだけど
それに加えスイーツマカロンやらアートしたケーキの甘~い誘惑もたくさん
こんなお店が街にウジャウジャですよ あなたは我慢できますか
島にある多くの入り江は
マリンリゾートやヨットハーバーとして整備されている
お金持ちがバケーションに来るんだろぅなんて言うのかな~…サーフィン
このロケーションにまたまたテンション ビーチバーで冷えたグラスを片手に
サングラスのお洒落さん発見だワン
きっとセレブなワンコでしょう シャンパンを飲みながらビーチでまったり
これらサン・マルタン の写真はトリップアドバイザーから無料提供されています
もーーーっ
開放感南国ボケ財布に穴がってパターンが目に見えてます
がっ、セレブに出会えるチャンスも多々有りっすね
じゃあ取り敢えずビーチバーで待ってるからね
サン・マルタンの旅にご参加してくださり、ありがとうございました。