ムリバンジー！のりです。
えーっ、いったいドコなんだ
またまたアフリカ大陸、タンザニアやモザンビークの隣
って言っても
ケニアのもうちょっと南、マダガスカルのちょっと西にある
南北に細長い内陸国Malawi(マラウイ共和国)
こちらの国は世界遺産にもなっているマラウイ湖があり
国土の４分の１を占め、とても綺麗な湖だそうです。
そして４０程の民族が暮らしている。中でもチェワ族が多い。
で、で、ビックリしたのは、畑などに現れるネズミもよく食べるんだって
マラウイではネズミはポピュラーな食糧で、よく市場で売られているらしい
自然満載といったトコロなんですね。
だからもちろん、道路は舗装されてないトコがたくさん。
携帯電話、インターネット…っていうか、電気が通っていない所が殆ど
貧しい国だけど、都市部以外は治安も良く
人々ものんびりしていて気さくな人々が多い国。
と、標高が高い国なので、気候的には年中通して過ごしやすいようです。
ではでは、どんな所か行ってみましょう
あっ、最近国旗が変更されたようですが
フラッグカウンターではまだこちらなので
首都： リロングウェ
公用語： 英語、チェワ語
通貨： マラウイ・クワチャ(MWK)
*公用語は英語ですが、各部族後が話されます。
*チェワ語は分かったものだけ記載します。
こんにちは(呼びかけ) Muli bwanji. (ムリ バンジー)
(その返事) Ndili bwino. (ディリ ブィーノ)
ありがとう Zikomo (kwanbili). (ジコモ クヮンビーリ)
いくらですか？ Ndalama zingati? (ダラマ ジンガティ?)
Mtengo bwanji? (テンゴ バンジー?)
首都リロングウェは
電気もあり街のようです 少し離れると畑もある田舎町
ほんとビーチリゾートのようだ 他にも自然がいっぱい
透明度バツグン海みたいなマラウイ湖 ムランジェ山
マラウイ湖国立公園にはサファリもある 滝もあって涼しそうだ
それぞれの民族はこんな暮らしをしてる
何処でも子供たちは無邪気で元気だね
マラウイで一番大きな都市
ブランタイア わぁ、大きな教会
街の中は近代的ですが 朝日と共に目覚め
少し離れると静かな民家が多い 日が沈んだら寝るのでしょうか
これらマラウイ の写真はトリップアドバイザーから無料提供されています
自然のままに暮らす、のんびりとした日常が見れそうっす
ではでは、しょっぱくないビーチでのんびり泳ごっと
マラウイの旅を覗いてくださり、ありがとうございました。