ヤクウェ!のりです。
はぁ、マーシャル諸島っていったい何処ですかね
また僕が喜ぶようなところですよ
幾つもの小さな島があるあの辺りっす。
オーストラリアとハワイの中間ぐらい、赤道の北、日付変更線の西側
太平洋上に浮かぶ島国Marshall Islands(マーシャル諸島共和国)
あーっ、太平洋戦争直後に原爆実験が行われた
ビキニ環礁がある所だと言えばピーンと来たのかな
ふむふむ
この国もモルディブと一緒で真珠の首飾りと呼ばれるんですね。
環礁(かんしょう)という
幾つもの小島が輪になって連なっている様子が
まるでネックレスのようだからそう呼ばれてる。
で、この国の東側がラタック列島、西側がラリック列島といって
マーシャル語でラタックが夜明け、ラリックは日没を意味するようです。
おっと、昔日本の委任統治時代があったので
高齢者の人達は日本語が分かるみたい。
グアムとハワイから行けるのですが
観光スポットと呼べるようなところは無いっす。
でも、僕にはとっても魅力的なトコロ
じゃあ、早速行きましょう
公用語: マーシャル語、英語
通貨: アメリカ合衆国ドル(USD)
使用上のご注意:僕が調べて記載したものなので、発音の違い・訂正箇所があるかもしれません。
お願い:訂正箇所・空欄をご存知の方は、コメントorメッセージで教えて頂けないでしょうか。
小さな島国は
うひゃ~、見えてきました滑走路 国際空港といってもこんな感じかな
近代的な大きい建物は議事堂ぐらい
写真が小さくて看板の文字が見えない
とにかく美しい海以外何もないところ ひゃ~、海を独り占めだぁ~
だから宿泊施設も
民家を少し改造したようなバンガローや
リゾートホテルはないけれど
親切で人懐っこい島の人達と、透き通るようなキレイな海で十分楽しめる
これらマーシャル諸島 の写真はトリップアドバイザーから無料提供されています
たまにはこういう原始的な生活を味わうのもいいっすね
ではでは、スーパー桃太郎の前で待ってるからね
マーシャル諸島の旅にお付き合いしてくださり、ありがとうございました。